2014年12月29日月曜日

1月の営業

1月のお休み
1~22は冬期休業、
28、29は水・木曜の定休日です


1月の展示
1/23(金)~2/3(火) マサコさんのnit 展
湯田坂昌子さんのnitの展示です。


1月のイベント
「マサコさんのnit」展 nit ivent





初心者向けの編み物教室、ホームカバー(毛糸の靴下)づくりを行います。
1/24(土)、25(日)、31(土)、2/1(日)の四日間のうち、いつでも何度でも参加できます。
初めての方も、久しぶりの方もぜひ。

講師:湯田坂昌子
受講料:1回につき500円
材料費:実費(毛糸と編み棒をお持ちの方はご持参ください。無い方は販売もしていますので必要な分だけご購入ください)
協賛:ホームスパン(茅野市)




1月の「夜のアノニム」、「ローリング市場」、「アノニム塾」、「今月の本棚」はお休みします。

2014年12月28日日曜日

12月の本棚

毎月一人のブックセレクターが一つのテーマを決めて本を集めた「今月の本棚」のコーナー。
12月の本のセレクトは今月展覧会もしてくださった水彩画家の若狭宣子さん。
テーマは「若狭さんの本棚」で、幼いころから今までの読書体験や感動体験の中から、
これぞというものを出していただきました。
手描きのコメントに加え、幼少期のお写真などもありました。



若狭さんの本棚

1. 中島敦『李陵・山月記』
2. 亀井勝一郎『人生論・幸福論』
3. イプセン『人形の家』
4. 夏目漱石『夢十夜』
5. 星野道夫『旅をする木』
6. ウォルター・ウェストン『日本アルプス』
7. E. L. カニグズバーグ『クローディアの秘密』
8. モーリス=ルブラン『怪盗紳士ルパン』
9. 石川直樹『いま生きているという冒険』
10.安藤忠雄『仕事をつくる』
11.トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の夏まつり』
12.川上嘉彦『原風景を歩く』
13.『岳人』(山岳雑誌)
14.『田淵行男作品集』
15.レイチェル・ルービン・ウルフ編『水彩画 花のテクニック』
16.『北斎展図録』
17.『篠田桃紅の墨象』





2014年12月23日火曜日

2014 アノニム展 終了しました

本日をもちまして、「2014 アノニム展」および年内の営業が終了しました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今年も一年素敵なつながりをいただけましたことを感謝しております。






2014年12月22日月曜日

冬期休業のおしらせ

アノニム・ギャラリーは年内は明日、23日(火・祝)までの営業となります。

12月24日(水)~2015年1月22日(木)はお休みをいただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。





2014年12月21日日曜日

persicum Xmaslive 開催しました

20日にpersicumさんのXmasliveを開催しました。

アノニム・ギャラリーの建物と同じ頃(130年くらい前)につくられたヨーロッパの服を着て、
お祖母さんのつくったというオートクチュールの帽子を被り、
やわらかくかるくギターと歌を奏でてくれました。

ゆるやかな、心あたたまる夜だったと思います。

個人的には即興で作ってくれた「アノニムの冬」が浸みました。

足元の悪いなかご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

そして、merry christmas & happy new year !



2014年12月19日金曜日

美しい落書き




朝来てみると、ガラスに数パターンの氷の結晶。
非常に美しい落書きみたいだなと思いました。

一昨日までの雪で道も心配でしたが、
茅野市内の道はきちんと雪かきがされて、大きな道には雪はほとんどありません。
明日の夜はpersicumのXmasライブ。
彼女の歌声は冬の夜により一層合うのではないかと思います。
わたしはXmasドリンクとmojiさん特製「夜のXmasクッキー」でおもてなしします。
ぜひお越しください。






2014年12月17日水曜日

井桁さんの小屋づくり報告書


井桁さんの小屋づくり報告書⑥   文責:井桁修平


123日以来報告書の更新が遅くなり読んで下さっている方々すみませんでした。
最後の仕上げをしてましたが、長野の寒さにまだ慣れていなかった横浜育ちの私は少し体調を崩しまして2日程入院をするなど、ハプニングもありました。なんとか回復しましたが、屋根や材に雪が積もってしまい、先のスケジュールも迫っていた為に来年の春に細かな仕上げを行う事にしました。
今回、作品をつくりましたが、小屋をつくる段階で私なりに重要なポイントをまとめました。色々と拙い文章ですが読んで何かしら感じて貰えたら嬉しく思います。

①今回材料を集めるにあたり、市民なら誰でも投稿が出来る、市民新聞の「何でも紹介」の欄に廃材を募集して材を集めた事。

②①により、100%廃材や寄付で小屋を制作した。クギ、ビスすらも!

③専門的な技術、道具を使わずに作った。

④おおまかなアウトラインは考えて最後まで完成図を仕上げなかった。

⑤遊びに来てくれた友人らと考えながら相談しながら制作を進めた。

⑥材料収集も含め、約1カ月でだいたいを制作した。

以上の項目が、ぱっと思い浮かんだのですが、これをまとめて言葉にすると全てはコミュニケーションから生まれたコトやモノでこの小屋は作られているんだなと私自身気付かされました。
これからの時代は、よりそのコミュニケーションが大切になって行くのだと日頃私は思い、その一つの方法として作品をつくり続けているのですが、、、。より、一人の考えに拘らず、他の方と話し、考えや価値観を議論・共有したり、生活そのものを共有したり、ひと昔前には当たり前にあった村単位で子育てを共有したり、色々な共有が大切になっていくのだろうと、私は考えてます。私にとって、そのようなことをこれまで以上により考えさせてもらえる作品づくりでした。
この小屋を観たり、使用したりする事で人は何かを考え、そこで想い新しい何かが生まれる事を願う。
そんな想像をしていると楽しくてたまりません。
最後になりましたが、今回沢山の人達の好意によりこの小屋がほぼ完成出来た事をとても有難く感じています。
材料を提供して下さった茅野、諏訪、岡谷、辰野の皆様本当にありがとうございます。
列びにギャラリーのオーナーでもある赤松さん、自ら廃材を朝から晩までギャラリーの定休日の2日間に渡り一緒に運んで下さりありがとございます。
水彩画家の若狭さんも1日廃材回収を率先して手伝っていただきました。ありがとうございます。若狭さんのスタミナには驚きでした。
隣の家のおばちゃんやおじちゃんは軽トラックを何度も貸してくださり、草刈機やチェンソーを貸してくれた。その上に野菜や御菜を差し入れしてくださいました。あと、入院中には愛犬のお世話まで!!
硫黄岳山荘先代社長の浦野栄一さんと女将さん。
マッカーサー建築、バラック建築の真髄を披露してくれたり、唐松の丸太をもらう為に財産区長に話しを掛け合ってくれた。それによって立派な丸太を調達できた。住んでいた家(ギャラリーのはなれの2階)にはお風呂と洗濯機がなかった為、女将さんにお願いして洗濯させてもらったりお風呂をもらいにいった。
小屋づくりをしに遊びに来てくれた、硫黄岳スタッフの高橋さんや川本さんは一緒に財産区から唐松を引き出すのを手伝ってくれました。
千葉と川崎から来てくれた拓郎と順ちゃん。拓郎は柱立てを手伝ってくれて、順ちゃんは美味しい昼ごはんを作ってくれた。
今年の山小屋スタッフの同僚であった徳竹野原さんは二回も手伝いに長野市から茅野へ来てくれた。美味しいご飯や、ガラスパッチワーク、壁の下地の作業をしてくれた。
去年、常念小屋で友達になった宮田さんは一緒に小沢健二の曲を聴きながらガラスパッチワーク作業をした。次の日には同じく常念小屋で友になったユウヒが早朝来てくれて内装を一緒につくった。
最後に、休暇日に下諏訪にあるマスヤゲストハウスで知り合いになったオーストラリアから日本へたまたま来ていたフォトグラファーのステフが小屋の作品を撮影してくれました。最後にその写真の一部を記載します。ステフありがとう!!

などなど、沢山の人たちが関わりこの作品ができました。コミュニケーションを具現化させたモノです。
では、また春にお逢いできることを楽しみにしてます。

衣食住作家 井桁修平

























































































                            photo : Stephanie Kirkbright






2014年12月16日火曜日

冬支度


昨年から冬支度の念頭にあった、透明障子をついにいれました。








昨年もやろうと思っていたのですが、障子の桟ニ枚に塗料を塗りきれいにして、うち、一枚に透明のフィルムを貼り付け、それだけになっていました。

今年は手つかずだった障子の桟にフィルムを貼って入れただけでなく、
小屋づくり用の廃材であまったガラス戸もいただいて入れました。
角材で高さを調節して、種類の違うガラス戸も並べて。









ガラスがない部分には、石田さんにお願いしてはんだで継いだ透明ガラスを入れてもらいました。
石田さんのことなので、やはり不思議なはんだの付け方で継ぎ感が素敵です。







こちらは今日は一日雪です。とても静かですべてが美しいです。






なにもかも、雪の帽子を被って。

2014年12月14日日曜日

アノニム塾 第4回 開催しました

雪の舞うなか、本日小倉正史さんのアノニム塾が開催されました。

まず、本編とは別に「おもしろいやつを」との前置きで、
地方でおもしろい活動をしている人たちの様子を小倉さんの写真付きで話していただきました。
作品、作家、場所、いずれも素敵で興味深く伺いました。
小倉さんは「おもしろい人は地方に行くと会えるんですよね」とおっしゃっていました。

本編は先週に引き続き、「広告と芸術」の続きをお話しくださいました。
質問も多く出ましたが、なかでも美術と他分野との相互性(影響など)が
美術館などの「美術の制度」によって分断されるという話が考えてみれば当然なのですが、ハッとしてしまいました。


年内のアノニム塾は今日でおしまいです。
小倉さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
来年のアノニム塾は2月からの予定です。

2014年12月12日金曜日

2014 アノニム展 はじまりました





本日より「2014 アノニム展」が始まりました。

いろいろあったこの1年・・・しみじみ。
店主の一言コメントもざっくばらんに書きました。

寒い季節となりましたが、あたたかくしてぜひお越し下さい。
お待ちしております。






2014年12月11日木曜日

2014 アノニム展 12/12 fri.-23 tue.

2014.12.12(金)-23(火・祝)  10:00-17:00
水・木曜休み 入場無料


今年アノニム・ギャラリーで展覧会をしてくださった作家の皆さんの作品を
少しずつですが全てご覧いただける企画です。
お気に入りの作品、見逃した作品、やっぱりまた見たいあの作品に会いに来てください。
展示室を2部屋使った、1年の総まとめです。展示も力入ってます。


<出品作家>
山田衣(洋服)・gecko(織物)wawa(ガラス)・山明子(絵)&足立子(織物)修光園(陶器)・山田家(絵など)松下美沙(詩)宣子(絵)赤松陽(鉱物など)・山鹿織りの会(織物)・四賀アイアイ(絵と木工)・鹿首(詩など)・「美しさはあなたの目の中に」展の見立て人の方



作品とともに、各作家の展覧会開催時の展示写真と店主の簡単な一言コメントも一緒に展示しています。
ぜひご覧ください。

2014年12月10日水曜日

persicum XmasLIVE

persicum XmasLIVE
出演 persicum
日時 12月20日(土)18:00開場 18:30開演
charge 2,000円(Xmasdrink & mojipainのXmasお菓子付)

ギターの弾き語り。美しい歌声。冬の夜にじっくりとお楽しみください。


ご予約は
アノニム・ギャラリー tel. 0266-75-1658   Email  contact@anonym-gallery.com   までお願いします。

2014年12月9日火曜日

空の波 終了しました

本日をもちまして「若狭宣子 空の波」展が終了しました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。






















会期中、若狭さんが作品をいくつか持ってきてくださり、少しずつ展示作品を替えていきました。

2014年12月8日月曜日

水彩画教室 開催しました

月曜日の今日は若狭宣子さんの「空の波」展のイベント、水彩画教室です。

先週は雨の日で男性の方が多かったのですが、今日は晴れて女性の方が多い日でした。

庭の花を描きたくて、と小学生の時以来(50年ぶり!)に絵を描きにきてくださった方もいました。

お茶タイムには参加者の方が持参されたお漬物などもいただきました。




2014年12月7日日曜日

井桁さん、おつかれさま

一ヶ月間以上に及んだ井桁さんの小屋づくりが完成(一段落?)し、
アノニム・ギャラリーのはなれの2階で滞在制作をしていた井桁さんが茅野を去る日がやってきました。

12月に入ってからのラストの一週間は本当に劇的なほどに、井桁さんに大きな出来事が続きました。
もろもろの出来事と完成した小屋の様子は、最後の報告書を待つことにしましょう。

今日は今回の小屋づくりで仲良くなったご家族に招かれて、ちょっとしたお別れ会(飲み会?)をしました。
この試みを通して、多くの素晴らしい出会いがあり、
皆さまに助けていただいたり良くしていただきました。ありがとうございました。

とはいえ、2月にはこちらに戻ってくるそうで、小屋の最終仕上げをしたり、
茅野で他の小屋づくりオファーがあり、そちらの準備をするそうです。

滞在中、井桁さんは作務衣を着るようになり、口ひげをはやし、そしてニット帽という恰好で、
近所のおばさまやお客さんから不思議がられながらも愛されていました。というか、今も愛されていると思います。



2014年12月6日土曜日

中原英貴 LIVE 開催しました




6日に八ヶ岳珈琲工房 TABLELANDの中原英貴さんによるギターの弾き語りライブを開催しました。

中原さん、人前で歌うのは学生時代の解散ライブ以来とのことでした。

ぜひ生で聴いていただきたい内容だと思いますので、書くべきポイントはたくさんあるのですが、今回は書かないこととします。
これからもライブを少しずつ続けていくとのことです。

まさしく笑いあり涙ありの一夜でした。





2014年12月5日金曜日

井桁さんの小屋づくり報告書


井桁さんの小屋づくり報告書⑤  文責:井桁修平

こんにちは。作業報告書もなんと!!やっと終盤に差し掛かってきました。現在は大体の小屋が出来上がり、細かい内装を作ったり小窓ガラスを差し入れたりと、なかなか手間のかかる作業です。コツコツとやるしかないですねー。
と、完成前ですが、お披露目として小屋つくりを始めてからお世話になった方々をお招きして、お茶会を開きましま。我流の作法ですが、茶碗は正真正銘の熟練された陶芸家の器を遠くははるばる九州から送っていただき、お借りしてお茶を点てました。皆さん着物を着て参加されたり楽しんでいただけたようで、せめてもの小さなわずかなお返しができかな?
そして、今週末に完成予定です。その時にまとめて全体の小屋の写真をお披露目したいと考えてます。宜しくお願いしますm(_ _)m

今回はお茶会の写真を。










2014年12月4日木曜日

11月の「雨の日の本棚」


毎月ひとつのテーマで本を集めた「今月の本棚」のコーナー。
11月の本棚は山田真歩さんのセレクトによる「雨の日の本棚」でした。
テーマがずばり雨のもの、名前にあめがついてる人のもの、何となく雨の日に読むのがいいと思うものなどが並びました。今回の山田さんも、本を処分した後だったようで、お気に入りの年季の入った本を出してくれました。


1 ドミニック・ローホー『人生で大切なことは雨が教えてくれた』
2 マルジャン・サトラビ『ペルセポリスⅠ・Ⅱ』
3 アンソニー・ストー『孤独』
4 飴屋法水『ブルーシート』
5 オノ・ヨーコ『grapefruit』
6  上田秋成『雨月物語』
7 清少納言『枕草子』
8 茨木のり子『倚りかからず』
9 野口三千三『野口体操 からだに貞く』
10 中場利一『雨の背中』




2014年12月3日水曜日

次回アノニム塾のお知らせ

次回のアノニム塾の予定が決まりました。



*     *     *


第4回アノニム塾


講師:小倉正史(詳細
日時:12月14日(日) 15:00~
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料:投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)


*     *     *


アノニム塾は美術評論家・小倉正史さんによる現代美術講座です。











2014年12月2日火曜日

水彩画教室 開催しました




ただいま開催中の「若狭宣子 空の波」展のイベントとして、昨日水彩画教室が開催されました。

各自が試してみたい様々な技法(にじみやぼかしなど)を、展示しているスケッチから選び、若狭さんから直接実演してもらい、教わっていました。
紙の材質や絵の具など、細かい質問も飛んでいました。

互いの絵を講評し合ったり、教えあったり・・・雨の一日でしたが、時間を忘れてしまうような、おだやかなアノニム的水彩画教室でした。
終わったあとには皆さんでコーヒーをのみました。

来週の8日(月)12:30~も水彩画教室があります。
材料は持参していただいても、手ぶらでもかまいません。
気になる方はぜひご参加ください。

*     *     *

水彩画教室

講師:若狭宣子
日時:12月8日 12:30~
受講料:1,500円(お茶付)



2014年12月1日月曜日

アノニム塾 第3回 開催しました

30日に小倉正史さんによるアノニム塾を開催しました。
ただいま小屋を制作中の井桁さんと知り合うきっかけになったのが小倉さんということもあり、
井桁さんの制作している小屋で行いました。
(昼は小屋で茶会も開きました。その模様は後日小屋づくり報告書にて)。

今回は前回主題となった「大地の魔術師展」でキュレーターを務めたジャン=ユベール・マルタンによる展覧会「芸術と広告」をきっかけに、ポスターや広告デザインなどの、いわゆる応用芸術のお話を聞きました。

小屋という濃密な空間で、濃密なお話を聞き、とても合っている!と思いました。
豊富な写真は今回も相変わらずで、マルタンの文章のプリントが配布されました。
あの(!)芸術家の意外な作品や未来派以前のフォトモンタージュ作品など、
印象深い作品が多く、楽しく聞きました。


次回は、小倉さんの予定が決まり次第お知らせいたします。







2014年11月30日日曜日

12月の営業







12月の展覧会

開催中~12月9日(火) 「若狭宣子 空の波」展
若狭さんの水彩画の展覧会です。

12月12日(金)~23日(火・祝) 「2014アノニム」展
今年アノニム・ギャラリーで展示してくださった作家の皆さまより少しずつ出品していただきます。

ぜひご高覧ください。



12月のイベント

◇若狭宣子 空の波LIVE
出演 中原英貴(八ヶ岳珈琲工房 TABLELAND)
日時 12月6日(土) 18:00開場 19:00開演
charge 1,500円(お茶付)
ギターの弾き語り。画家・若狭が絵を描くことについて綴った詩を、珈琲焙煎師・中原が歌にして弾き語ります。


◇水彩画教室
講師 若狭宣子
日時 12月1日(月)12:30-15:00
    12月8日(月)12:30-15:00
受講費 各回1,500円(お茶付)


◇persicum XmasLIVE
出演 persicum
日時 12月20日(土)18:00開場 18:30開演
charge 2,000円(Xmasdrink付)
ギターの弾き語り。美しい歌声。





12月のお休み
3,4,10,11,17,18,24~31
水・木曜の定休日です。
年内の営業は23日までとなります。




12月の本棚
毎月一つのテーマで本を集めた「今月の本棚」。ブックセレクト人は毎月変わります。
12月のセレクターはただいま展示もしてくださっている若狭宣子さんです。
最近は着物を着ることにはまっているとのことで、在廊されるときは着物の時もあり、お客様にびっくりされています。
本棚のテーマはシンプルに「若狭さんの本棚」です。手描きの書評(写真付き!)も、展示と合わせてお楽しみに。




12月は「夜のアノニム」と「ローリング市場」はお休みです。
「アノニム塾」はまだ未定なので、決まり次第またお知らせいたします。






2014年11月29日土曜日

LIVE ヨーガとしてのリズム 開催しました








パンちゃんこと杉山浩一さんのジャンベライブ「ヨーガとしてのリズム」が開催されました。

若狭さんの展示空間の中にパンちゃんひとり、お客様は廊下やカフェスペースから見る
という今までにないライブとなりました。

若狭作品ファンであるパンちゃんは若狭さんの展示空間の中で演奏することが夢だったとのことで、
静かに大きく願っていれば、ひょんなところから叶うものなのだなと聴きながら思いました。

研ぎ澄まされた「気」の凝縮した、とても素敵なライブでした。







2014年11月28日金曜日

若狭宣子 空の波 はじまりました












本日より「若狭宣子 空の波」展が始まりました。


今回は私が展示構成をさせていただきました。
若狭さんの絵や詩、話した人柄などから伝わる透明感をそのままに、失わないように
気をつけました。


空の波とは何でしょう?空気の波動のようなものでしょうか。
若狭さんの「空の波」を感じにいらしてください。


明日は杉山さんによるジャンベのライブがあります。お楽しみに!







2014年11月27日木曜日

井桁さんの小屋づくり報告書






井桁さんの小屋づくり報告書④ 文責:井桁修平

仕上がりまであと少し!!内装に取り掛かりはじめました。

真ん中に仕切り壁をつくり別々の雰囲気の部屋をつくりたいなと思いつき作業を始めました。
玄関側の壁と床はパッチワーク的壁とフローリング、奥の部屋は屋久杉化粧板を壁材に使い床は畳。最近の化粧板は木目プリント物が沢山あるけども、材は本物の木を薄くスライスして貼ってある高級素材。
岡谷の大きな工務店さんが工務店を廃業するとの事で沢山高価な建材や電動工具やらをいただきにいただいちゃいました!!
明日は小屋の一番の見せ場である小屋正面のガラスパッチワーク作業がスタートします。興味がある方!作業したい方!是非遊びに来てくださいねー。
あっ、あと28日の夕方から制作途中の小屋の中でモンモン飲み会をいたします。悶々と答えのでない話しをしながら美味しい料理とお酒を飲みましょう。ではまた!!





ジブリ映画にでてきそうな、のはらさん。




2014年11月26日水曜日

若狭宣子 空の波 11/28 fri.-12/9 tue.

2014年11月28日(金)-12月9日(火)
10:00-18:00 水・木曜定休






空の波



空に ふれる

風に つつまれて

肌を ひらき

空の波に ふれる


耳を すまし

空の 重さと 湿度を 知る

そして 吸い込んだ空から 水の量を 知る


心臓の音が 聴こえる

自分の 皮膚の下の 全てが 海になって

その海に 浸る


絵を 描く

もう 目を開けていなくても かまわない




*        *         *


この詩は、私が山に登ったり、林の中を歩いているとき、感じていることを言葉にしました。絵は、すべて自然の中で出会った風景です。
その風景に出合った時、その場で描くときもあれば、何年も時を経て私の記憶になった情景を描くこともあります。
自然は神秘的で、静かにその空気に触れていたときだけ、美しいものが目の前に現れるようです。そんな時は、何処にいても尽きることなく美しさが繋がっていきます。
美しさが見つかる場所は、必ずしも高い山や自然豊かな場所だけではないでしょう。
いつも、自分が自分の居る場所にきちんと居ることが出来れば、美しい波が全ての場所に広がっているような気がします。
  
                              2014年11月 若狭宣子




空の波 イベント
LIVE①杉山浩一(Pan-chan)「ヨーガとしてのリズム」
日時 11月29日(土) 17:30開場 18:30開演
charge 1,500円(お茶付)
アフリカの太鼓・ジャンベのソロ演奏です。


LIVE②中原英貴(八ヶ岳珈琲工房 TABLELAND)
日時 12月6日(土) 18:00開場 19:00開演
charge 1,500円(お茶付)
ギターの弾き語り。画家・若狭が絵を描くことについて綴った詩を、珈琲焙煎師・中原が歌にして弾き語ります。


水彩画教室
講師 若狭宣子
日時 12月1日(月)12:30-15:00
    12月8日(月)12:30-15:00
受講費 各回1,500円(お茶付)

2014年11月25日火曜日

山鹿織り15年のあゆみ展 終了しました

山鹿織り15年のあゆみ展が終了しました。

連日多くのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました。

2回、3回と足を運んでくださる方も多く、また2~3時間じっくり見ていってくださる方など、
山鹿織りの会の皆様が地元の方々に愛されているということがよく分かりました。

バタバタして写真を撮り忘れてしまいましたが、
いつもとは違う余白少なめの展示空間となっており、
ギャラリーとしての振幅も少し広がったかなと思いました。





2014年11月23日日曜日

おれはおれだ

噴火がやっとしずまると、野原や丘には、穂のある草や穂のない草が、南のほうからだんだん生えて、とうとうそこらいっぱいになり、それからかしわやまつも生え出し、しまいに、いまの四つの森ができました。けれども森にはまだ名まえもなく、めいめい勝手に、おれはおれだと思っているだけでした。

宮沢賢治「狼森と笊森、盗森」より






2014年11月22日土曜日

山鹿織り15年のあゆみ展 はじまっています




「山鹿織り15年のあゆみ」展がはじまっております。

山鹿織りの会の7名のメンバーが制作した織物、編み物、染めて織った着物、
愛犬の毛で作った糸で編んだ着物、木の実のアクセサリー、継布・・・など
などさまざまなバリエーションの手芸品が所狭しと300点近く並んでいて、見ていて楽しいです。

山鹿織りの会の皆さまは衣に関しては自給自足できるというのが大きな目標とのことです。
糸もボタンも手作り。創作意欲が高く、なおかつ幅広いです。

毎年ひとつテーマを決めて制作発表してきたという山鹿織りの会の皆さんのこれまでの作品と新作をご高覧ください。
25日(火)までです。



2014年11月20日木曜日

山鹿織り15年のあゆみ展 11/21-25

平成26年11月21日(金)-25日(火) 会期中無休
10:00-17:00
入場無料
主催:山鹿織りの会



八ヶ岳山麓・山浦地方(山鹿の里)で昔から受け継がれてきた機織りの技術を引き継ぎ、
温もりのある作品を仕上げてきました。
裂き織りの炬燵掛け、帯、タペストリー、バッグや、家(うち)織りとよばれる布の再現した創作品をどうぞご覧ください。

2014年11月18日火曜日

美しさはあなたの目の中に 終了しました

本日をもちまして「美しさはあなたの目の中に」が終了しました。

ご来場くださった皆様、アノニム・ギャラリー内で見立てを楽しんでくださった皆様、イベントにかかわってくださった皆様、見立て人として出品してくださった皆様、本当にありがとうございました!


以下は小屋づくりをしている井桁さんが今回の展示用に書いた文章の一部です。
最後(?)にふさわしいと思うので、引用させていただきます。


*         *          *           *


私たちが日頃、生活しているなかには見立てられたものがたくさんあり、その中で私たちは日々を過ごしているようなものだと私は感じてます。
それぞれが見立て方によってそのものは一瞬にして別のものになる可能性を秘めているのです。
それぞれが日々の生活の中で何かを見立てた時の美しさや、感動、それによって幸せを感じる瞬間と出逢えることを願っております。
















ちなみに、井桁さんがアノニム・ギャラリーのはなれの2階の一部で生活しながら
行っている小屋づくりは11月中まだまだ続きますので、
ぜひ一緒に小屋づくりにいらしてくださいね。
(今日は屋根部分をつくっていました。)

 


2014年11月17日月曜日

井桁さんの小屋づくり報告書





井桁さんの小屋づくり報告書③   文責:井桁修平

土台が完成しまして、トントンという感じで柱が立ちました。現在、屋根と床を制作中です。友人が縁も遥々千葉、川崎、長野市、佐久市から小屋つくり遊びに参加してくださいました。ありがと~!!今日は硫黄岳山荘の先代の親方も床つくりを手伝ってくださいました。山小屋の親方はその昔。木材を八ヶ岳の山の上に担ぎ上げて厳し環境の中で小屋を建てた経験をおもちなので、ひときわスキルが素晴らしい。80歳過ぎてもまだまだ元気!!ぱぱっと板を水平に引き床を仕上げる。感無量です。
残り半分は頑張ります。
色々な人と一緒につくる大きな作品は本当に面白い!!見立て展の企画は明日で終わりですが今月末まで小屋つくりは行います。一緒に小屋つくり遊びしましょう!!では、またの報告書お楽しみに!きばりまーす。












2014年11月16日日曜日

The beauty in your eyes










アートというものは物の見方というものと密接に関わりあっていると思います。
ものの見方を揺るがしてしまうものがその人にとってのアートだと思います。
それはその人の日常生活の中に浸みこんで、ふとした瞬間に心の中に現れたり、なにかの理解を助けたり、逆に分からなくさせたりすると思います。
そうやって世界の中にほうりなげられた私たちを少しなぐさめてくれているのかもしれません。
ですからアートは決して他から与えられるものではないし、非常に個人的でありながら、生の全体にかかわっていると思います。






2014年11月15日土曜日

帽子

9日に開催されたAtelier hicaoさんによる糸遊びのワークショップ。

そのときに帽子を作られた方がいて、当日は時間切れでしたが、
その後3日かけて完成させて、かぶってきてくれました。

素敵ですので、ご紹介します。






なんと、リバーシブルなのでもう一面。






糸くずのほかに布も使っていて、一部ゴムが入っているという力作です。


私もこんなふうに自由に作ってみたいと心から思いました。