2015年12月22日火曜日

2015アノニム展 終了しました

本日をもちまして「2015アノニム展」および2015年の営業が終了しました。

今年を振り返って、いろいろなことを思う今日この頃です。
ただただ感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございます。

そして、2016年に向けて動き出している今日この頃でもあります。
来年もアノニム・ギャラリーをどうぞよろしくお願いします。

2016年1月・2月は冬休みをいただきますが、
たなびくヨカポイカは相変わらずボチボチと更新していく予定です。






2015年12月21日月曜日

2015年の宝物

ARAKI ShinさんのCD「PRAYER」です。


これから先、よい時もつらい時もくり返し聴き返すことと思います。

うまく言い表せないですが、じんわり、じーん、あー生きててよかったって思います。

2015年12月20日日曜日

年の瀬

年内の営業も本日を含めてあと3日となりました。
昨日は夕方、ローリング市場にまたまたたくさんいただきました。
骨董好き、布好きの方には心躍る内容です。




そして、開催中の「2015アノニム展」。
小口緑子さんは今回のために、トランク型ギャラリーを用意してくれました。
トランクの中のギャラリーを見るためには100円でチケットを購入します。
そして、チケットとともに渡されるのはトランクの鍵。
トランクギャラリーを見た方の反応は、
緑子さんの作品を知っている方が見た場合は「おおー」とうなる感じで、
知らない方が見ると「わははー」と笑いがおきる感じで、
その反応の違いが楽しいです。
いずれにせよ、緑子さんがしつらえた秘密の世界をのぞき見する行為は
それだけでわくわくさせると思います。
目撃していただけたら嬉しいです。

お待ちしています。



2015年12月19日土曜日

12月の本棚

毎月一つのテーマで本を集めた「今月の本棚」のコーナー。
12月は武藤桂子(岡埜葡萄)さんによるセレクトの「誘惑する植物たちの本棚」です。

今月も非常に興味深い本ばかりなのですが、
人から借りた本、図書館から借りた本など常に5冊くらいを並行して読んでいたので、
なかなか12月の本棚の本をいまだがっつり読むことができていなくて残念です。
でも、この冬読む本がなくなったら、いつでもこの本棚リストに立ち返って読めると思うとうれしいです。
せめてもの思いで、美しい押し植物(押し花ならぬ)の写真集『the Pressed Plant』や白洲正子の『花』をぱらぱらぱらぱら眺めていました。とても素敵です。
それと、レオ・レオーニの本は、全く用途のないものを最も難しい方法で精巧に作る職人みたいな本気さとさらっとやってのける頭の良さに感動するのでおすすめします。段違いです。

今月は22日(火)までの営業ですので、22日までご覧いただけます。
武藤さん、すらすらすら~と口から面白い話が飛び出してくる方です。










12月の本棚「誘惑する植物たちの本棚」
1.『本草家カルペパー ハーブを広めた先駆者の闘い』ベンジャミン・ウリ-著、高儀進訳
2.『シェイクスピアの香り』熊井明子
3.『植物学のおもしろさ』本田正次著
4.『読むハーブは美味しい 香草の手帳』金城盛紀著
5.『平行植物』レオ・レオーニ著、宮本淳訳
6.『空間の神話学 玩具・庭園・劇場』海野弘著
7.『都市の庭、森の庭-未知なる庭園への旅-』海野弘著
8.『博物学の世紀(NHK市民大学)』荒俣宏著
9.『ユリイカ 2008年1月号 特集*南方熊楠』
10.『英米文学植物民俗誌』加藤憲市著
11.『the Pressed Plant』Andrea DiNoto & David Winter
12.『シェイクスピアのハーブ』熊井明子著
13.『花』白洲正子著
14.『ハーブ図鑑110 栽培と利用法の実践ガイド』レスリー・ブレンネス著、槇島みどり訳
15.『ウィリアム・モリス ステンドグラス・テキスタイル・壁紙 デザイン』
16.『植物図鑑』有川浩
17.『ビンゲンのヒルデガルドの世界』種村季弘著
18.『薔薇のイコノロジー』若桑みどり
19.『「秘密の花園」ノート』梨木香歩著
20.『玩草亭 百花譜 福永武彦画文集』上巻・中巻・下巻
21.『官能の庭 マニエリスム・エムブレム・バロック』マリオ・プラーツ著、若桑みどり・森田義之・白崎容子・伊藤博明・上村清雄訳




2015年12月11日金曜日

2015アノニム展 はじまりました


本日より「2015アノニム展」はじまりました。

昨日、今年開催した各展示についてのコメントを書くためにいろいろと思い出していました。


例えば、「新しい風景 自分の部屋」展のDMについて。
「新しい風景 自分の部屋」は私が企画して、4人の作家に参加をお願いして実現した展覧会です。
DMは私の友人でシンガーのPersicumさんが制作してくれました。
彼女はデザイン経験はなく、DMのデザインは今回が初めてということですが、
なんというか、ものすごいものを作ってくれました。
シンプルかつ、物の見方がサッと180度転換する感じというか。脳がでんぐり返しするみたいな。
おそらくきっとデザイン系のソフトは使っていなくて、書類を作成するようなソフトだと思うのですが、
発想でデザインを生み出しています。
PersicumさんのデザインしたDMも展示してますのでぜひ見て頂けたらうれしいです。


また例えば、今年始めた定期イベントに「うさぎ!の読書会」がありますが、
他にも実は「れきしる会」というのもあって、これは第1回を5月に開催して、2回目の予定はまだ立っていません。
1回目に参加してくださった青木さんはアノニム・ギャラリーに来るたびに
「次のれきしる会はいつー?」と聞いてくださるのですが、
「れきしる会は年1回のイベントになりました」と冗談を言ってはぐらかしています。
「れきしる会」を企画する山田さんが東京在住ということもなかなか次が決まらない理由といえます。
次はいつあるのでしょうか。
れきしる会について→
ちなみに、第1回目は1980年代をテーマとしたのですが、「使い捨てカメラが世に出てきたのが1980年代だったよね」という指摘から、今に続く「使い捨て文化」の感覚が一般化されてきたスタート地点が1980年代だったという一面を改めて考えることができました。映画や演劇、流行歌の話もしましたが。






2015アノニム展
12月11日(金)-22日(火)
10:00-17:00 水・木曜休み

今年アノニム・ギャラリーで開催した展覧会の出品作家より、少しずつすべて作品をご覧いただける、今年一年を振り返る展示です。

<出品作家>
湯田坂昌子 「まさこさんのnit」
小口緑子 「ワンペア ある形・なし形」
石田冲 「Noboru Ishida Exhibition」
伊藤益郎・小方英理子  「馬と馬具にまつわる展覧会」
山田衣 「2015 s/s collection ・ a/w collection」
伊藤裕 「ジェットコースターと富士山」
松下美沙 「ふみとふとふとふむ」
小口純也・Aidan Kirkbright・喜多村みか・野村剛 「新しい風景 自分の部屋」
藤岡祐機・山﨑美帆 「やさしい線と紙とはさみ」
宮坂了作 「A文字焼きから43年目の宮坂了作」
gecko 「冬支度」
Tapetelana 村井由美子 「メキシカンタペストリーと手織り小物」





2015年12月10日木曜日

お知らせいろいろ

8日をもちまして、「大ローリング市場」終了しました。
今までしっかりと飾ってあげる機会を持てずに見向きもされなかった「もの」が
きれいに飾られて、喜ばれてもらわれていく姿は、
我が子がお嫁に行くみたいな結構感動的な展覧会でした。



*     *     *


明日からは今年を振り返る「2015アノニム展」がはじまります。
今年開催した展覧会から少しずつすべての作家の作品を展示して振り返ります。
店主の一言コメントも一緒に展示します。
企画意図や私の個人的な感情など、ざっくばらんに、だけど心を込めて、手紙を書くみたいに書きました。



*     *     *


そして、今週末13日(日)15時からは今年最後のアノニム塾を開催します。
テーマは「Sarkis」です。
Sarkis、前回のアノニム塾でも少し触れましたが、今回は特集します。
作品も素敵、作家の在り方としてもとても素敵な作家である予感がします。
我が道を歩んでいながら、アノニム塾でもしばしば出てくる「態度がかたちになるとき」展や「大地の魔術師」展など世界的に重要な展覧会に出品しています。


*     *     *


それから冬の営業について聞かれることが多くなってきましたので、
冬の営業と休業についてお知らせいたします。
12月は22日(火)まで営業して23日(水・祝)から冬休みをいただきます。
そのまま来年1月と2月は冬休みをいただきます。
2016年は3月より営業をする予定です。

アノニム・ギャラリー年内の営業はあと2週間となりました。
なにかと忙しい時期だと思いますが、ゆっくり本でも読みに来ていただけたら嬉しいです。

みなさまのお越しをお待ちしております。






2015年12月5日土曜日

おとしもの





ギャラリー横の西側の駐車スペースに落ちていたそうです。


よろしくおねがいします。

2015年12月1日火曜日

12月の営業







12月になりました。
最近シシ神様を思わせる首回りが毛むくじゃらのどっぷりとしたねこが頻繁にやってくるようになりました。ずいぶんとあたたかそうですね。



〇12月の展覧会〇

◇開催中~12月8日(火) 大ローリング市場 展

◇12月11日(金)~22日(火) 2015アノニム 展



大ローリング市場展はふたを開けてみたら、いろいろな人の視点によっていろいろな「もの」が新しい切り口をもたらされて、これは「美しさはあなたの目の中に」展(昨年アノニム・ギャラリーで開催)の続編でもあると思いました。多くの方にご覧いただけたら嬉しいです。お待ちしています。



〇12月のお休み〇
2, 3, 9, 10, 16, 17, 23~31
水・木曜は定休日です。23日以降は冬休みです。




美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」。
日時:12月13日(日) 15:00- 
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料 投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)
アノニム塾についてはこちら→



〇12月の「ローリング市場」〇   ローリング市場は毎月第3日曜です
日時:12月20日(日) 10:30-15:00 
場所:アノニム・ギャラリーのはなれ(2階)
ローリング市場についてはこちら→


〇12月の本棚〇
毎月一つのテーマで本を集めた「今月の本棚」。ブックセレクト人は毎月変わります。
12月のセレクターは武藤桂子(岡埜葡萄)
さんです。
本棚のテーマは「誘惑する植物たち」
武藤さんの近況としましては、
冬枯れの森が夢を見る季節。
緑濃き草花の香しい香りの記憶を導(しるべ)として、この冬も読書する愉しみにどっぷり耽溺したいと考える今日この頃です。
ゆっくりのんびり、とろとろと燃える火のそばで過ごす冬の時間。
黒パンとチーズを変わりばんこに齧り、ワインを傾けながらまだ読んでない本と、もう読んだけれどもう一度読みたい本に囲まれて過ごす至福のひととき・・・・と言いたいところだけれど、どうしてこんなに忙しいの?!
ということです。
いつも楽しいお話を聞かせてくださる武藤さんの本棚は、ヒルデガルドの本、庭、薬草、ハーブに関する本、アート本、博物学の本など、やはり気になる本がたくさんあります。


アノニム・ギャラリー年内最終営業日は12月22日(火)を予定しています。



2015年11月30日月曜日

11月の本棚

今月の本棚のコーナー、11月はパンちゃんの「悟るならこれ!な本棚」でした。

パンちゃんに本棚をお願いするきっかけとなったのは、以前パンちゃんが岡本太郎の本をアノニムで買ってくれて読んだ感想が「岡本太郎の言っていることとシュタイナーの言っていることが似ている」という話で、最近「シュタイナー」という名前をちらほら聞いていたので(てっきり教育学者だと勘違いしていたのですが)、読んでみたいと思って、シュタイナーを織り交ぜたセレクトをお願いしていたのでした。

私も一番読みやすいとお薦めしてもらったシュタイナーの『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読みました。
結構具体的な悟り?のハウツー本だったので驚きました。
自分なりの解釈でこれはやってみたいと思ったのは、
1日5分でもいいから一人で自分と向き合う時間を持つ、というもの。
ちょうど今月初めから河合悠さんのキャンドルのお取扱いをさせていただくことになって、
20分でもキャンドルの明かりで過ごすとリラックスするという話をしていたところだったので、
その2つを掛け合わせて、キャンドルの明かりでお風呂に入ることにしました。
時間の流れ方が変わる(すごくゆっくりになる)ので、無になるにはもってこいでした。


11月の本棚「悟るなら、これ!」

1.『ラーマクリシュナの福音』
2.『バーガヴァタプラーナ クリシュナ神の物語』上・中・下
3.『精霊(スピリット) 共同創造のためのワークブック』ウィリアム・ブルーム著、鈴木真佐子訳
4.『シュタイナー選集1 神智学』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳
5.『シュタイナー選集2 いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳
6.『シュタイナー選集8 自由の哲学』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳
7.『炎の伝承Ⅰ OSHO講話録』
8.『治療教育講義』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳
9.『魂の保護を求める子どもたち』トーマス・J・ヴァイス著、高橋明男訳
10.『奇跡を求めて グルジェフの神秘宇宙論』P・D・ウスペンスキー著、浅井雅志訳
11.『ラマナ・マハルシとの対話』1・2 ムナガーラ・ヴェンカタラーマイア記録、福間巖訳
12.『バガヴァッド・ギーター』上村勝彦訳
13.『マヌ法典』渡瀬信之訳
14.『マハーバーラタ』上・中・下 C・ラージャーゴーパーラーチャリ著、奈良毅・田中嫺玉訳
15.『ラーマーヤナ』上・下 河田清史著
16.『バクティ・ヨーガ スワミ・ヴィヴェーカーナンダ講話録』
17.『ギャーナ・ヨーガ スワミ・ヴィヴェーカーナンダ講話録』
18.『カルマ・ヨーガ スワミ・ヴィヴェーカーナンダ講話録』
19.『ニュー・アース』エックハルト・トール著、吉田利子訳
20.『自我の終焉-絶対自由への道』J・クリシュナムーティ著、根本宏・山口圭三郎訳
21.『エンライトメント』(DVD)エックハルト・トール
22.『霊学の観点からの子供の教育』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳
23.『色彩の本質』ルドルフ・シュタイナー著、高橋巖訳




2015年11月29日日曜日

大ローリング市場 はじまりました

4日ぶりに茅野へ来てみたら、八ヶ岳が雪をかぶっていて、とてもきれいでした。
アノニム・ギャラリーも冬仕様となったため、石田さん特製のガラスの障子がびちっとはまりました。

本日より「大ローリング市場」がはじまりました。
毎月第三日曜日に開いている「ローリング市場」が「大ローリング市場」となってやってきました。

未だかつて誰もローリング市場の全貌を把握していないと思うのですが、
私自身この2週間でその尻尾をつかみたいと思っています。


「大ローリング市場」
2015年11月29日(日)-12月8日(火)
10:00-17:00 ※この会期中は17:00までとなりますのでご注意ください
水・木曜休み






ぜひ、お待ちしています。








2015年11月25日水曜日

臨時休業のお知らせ

今度の11月27日(金曜)と28日(土曜)は、
都合により臨時休業をいただきます。

29日の日曜日からは「大ローリング市場」展を行います。

宜しくお願いします。

2015年11月24日火曜日

Tapetelana 村井由美子 メキシカンタペストリーと手織り小物展 終了しました




「Tapetelana 村井由美子 メキシカンタペストリーと手織り小物展」は終了しました。

この展示中には最初から最後までさまざまな人との出会いとシンクロニシティがあって、
とても刺激的な3週間でした。

たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

村井さんとは本当にいろいろな話をさせていただいて楽しかったですが、とくに、
にこにこ話す顔とこの展示の幸福感が合わさって印象に残っています。

村井さんとアノニム・ギャラリーをつないでくださった古楽器奏者・立川叔男さんの23日のライブも、
私の中で今までで一番じーんとしました。




2015年11月20日金曜日

連休の今週末

明日21日(土)はいよいよ野澤和之監督の「CULION DIGNITY」の上映会があります。
音楽を担当されたPersicumさん曰く、「野澤監督は情熱を持った心のあつい方」だとのことで、
お会いしてお話を聞くのがとても楽しみです。
Persicumさんの美しい歌声が、この季節、しみじみ聴けるのも嬉しいです。

「CULION DIGNITY」の上映会について→


*     *     *


明後日22日(日)は
10:00から湯田坂昌子さんのホームカバーづくり教室です。

16:00からは小倉正史さんの「アノニム塾」があります。
アノニム塾について→
次回のテーマ→

19:00からは「うさぎ!の読書会」です。次回は第6話です。


*     *     *


さらに23日(月・祝)には
古楽器奏者・立川叔男さんのライブがあります。
立川叔男ライブについて→


21日夜から23日にかけては東小金井のカレーの名店(!)インド富士のカレーがある予定です。
インド富士のカレーだけ食べたいよという方ももちろんお待ちしています。
お気軽にご参加ください。

23日(月・祝)、24日(火)はただいま展示中の村井由美子さんが在廊される予定です。





2015年11月17日火曜日

きじとねこ






あのにむ・ぎゃらりーの にわを ゆうがに あるく きじ






しずかに きじを ねらう ねこ






ねこの けはいに きづいて あわてて とびたつ きじ





えものを のがして なんとなく にんげんを みる ねこ

2015年11月16日月曜日

次回のアノニム塾のテーマ


次回のアノニム塾のテーマを事前に知りたいというお声をいただいていたのでお知らせします。


テーマは
「小倉正史がかかわった展覧会.
Displacement(1996)、
Sarkis - Zone(1994)、Another City(2009)」
についてです。





Displacement、Sarkis-Zoneは日本、Another Cityはカナダのバンクーバーで開催された展覧会です。Sarkisは「反骨派」をテーマにした回だったと思いますが、その時にも少し出てきました。窓に金色の無数の点々をつけた作品でしたが、本当に素晴らしくてうっとりするような作品だったのでよく覚えています。また詳しくお話が聞けるので嬉しいです。

お気軽にご参加ください。


*     *     *


美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」。
日時:11月22日(日) 16:00- ※11月は16時からとなります!
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料 投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)
アノニム塾についてはこちら→









2015年11月15日日曜日

編み物とロケットストーブ



昨日は10ヵ月ぶりに湯田坂昌子さんのホームカバーづくり教室を開催しました。
雨のしとしと降る中、おしゃべりしたり、お茶をしながら、編みました。
私も半年ぶりに編み物再開しました。

次回のホームカバー教室は21日(土)の午後を予定していましたが、参加者の皆さまで話し合った結果、22日(日)の10時からに変更となりました。
もし、参加ご希望の方がいましたら22日(日)10時からとなりますので、よろしくお願いします(21日は教室は開催しません)。
お待ちしています。


ホームカバー教室について→









今日は1年ぶりの平島安人さんのロケットストーブのワークショップでした。
雨もあがって、参加者、そのパートナー、見学者など多くの人がいて、わいわいしていました。
皆さん熱心に説明を聞いて作っていました。







無煙炭化器で炭を作る実演もしてくださいました。
炭は畑に蒔くとよいらしいので、来年から始める予定のアノニム畑用にいただきました。

ロケットストーブの実演ではお湯を沸かして、お茶を入れました。

火を見たり、様子を見ながら木をくべたりするのはとても楽しいというか、
心落ち着く行為であるなあと改めて思いました。









2015年11月13日金曜日

今週末


この週末、土曜日には湯田坂昌子さんのホームカバーづくり教室があります。
気になる方はお気軽にどうぞ。
ホームカバー教室についてはこちら→


日曜日には平島安人さんによるロケットストーブづくりワークショップがあります(こちらは定員となりました)。募集を締め切った後も問い合わせのご連絡が多くて、ロケットストーブへの関心の高さがうかがえます。


それから、先日の「晩秋のリコーダーと朗読」のライブについて、朗読をされた岡埜さんのブログに載せていただきました
結構詳しく書いていただいています。ありがたいです。


それからそれから、アノニム塾をしてくださっている小倉正史さんも参加されていて、研生英午さんが主宰し、昨年展示もしてくださった「鹿首」の皆さまの雑誌『鹿首vol.8』が届きました。今回の表紙は春にアノニム・ギャラリーで「馬と馬具にまつわる展覧会」に出品してくださった小方英理子さんの素敵な立体作品です。今号のテーマが「境界」とのことで、「素材と生き物の境界線」をテーマにしている小方さんの作品を一目見て表紙に決めたそうです。






今週は喫茶のpain mojiさんのパンメニューでは通常のチョコパン、胡桃とレーズンのパンに加え、シナモンと無花果のベーグルが初お目見えします。さらに、アノニムトーストでは、季節のジャムをお付けするバージョンのほかに、シナモントーストバージョンも加わりました。

お待ちしています。


2015年11月10日火曜日

栗、胡桃、団栗


藍染の古布でお店ののれんを作ってくれた長崎さんが、今度はテーブルとベンチを作ってくれました。どちらも天板部分はギャラリーの庭にほおってあった素敵な古い板を使ってくれました。





テーブルの足の部分は栗の木の柱の古材。






ベンチの足は茅野の古民家の床材で使われていたものだそうです。天板はくるみの木材ではないかとのことでした。古いものを何でも独学で素敵に再生させてしまう長崎さんです。



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それから、関西に住んでいたときの友人からお手紙。
その友人が開設に関わっていた新居浜市美術館の開館記念展のお知らせが来ました。
とても面白そうな展覧会(「新居浜―日本 回想の新居浜美術1890-2015」)です。
地方から明治以降の日本美術を捉え直すのは、一本線の歴史をたどるのではなくて多様なあり方を俯瞰して見るための大事な機会だと思いました。



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先週化石掘りに行ってから、中沢新一と坂本龍一の『縄文聖地巡礼』を読み、
オノヨーコの『どんぐり』を読み、さまざまなことがシンクロしてきていて、
今日はフラダンスを生で見せていただくに至った。
こわい作り笑いのではなくて、やさしい笑顔のやさしいやさしいダンスで、
本当に神々しいほどに素敵だったのでびっくりした。
一緒に見ていた若狭さんは「太陽みたいだった」と言っていました。





2015年11月9日月曜日

CULION DIGNITY上映会に寄せて

ドキュメンタリー映画『CULION DIGNITY クリオン・ディグニティ』の音楽を担当し、今月21日(土)に開催する上映会の企画をしてくれた Persicumよりコメントをいただきました。


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CULION DIGNITY

この心をとらえて離さない何かはなんだろう、
初めて映画を観て感じました。
人々の暮らしが"生きる強さ"を教えてくれました。
そこにはたくさんの笑顔があります。
愛する人と今を大切に生きています。


一人でも多くの方にこの映画を観ていただけたらと願っています。

――――  Persicum


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『CULION DIGNITY クリオン・ディグニティ』の上映会についてはこちら→




2015年11月7日土曜日

よきお隣りさん

明日リコーダーと朗読のライブをしてくださる岡埜葡萄さんと只今展示中の村井さんとお話していたとき、縄文のことや音楽のことなど結構熱く盛り上がったのですが、そのなかでメキシコ在住の村井さんがアルゼンチンだったかペルーだったかで私妖精を見ました、と言ったのでした。
その土地では小人のような妖精がいるというのは多くの人たちの共通認識としてあるようで、そのときのことを話してくれました。
それを聞いた岡埜さんがプレゼントしたい本があると、突然太田二郎さんの『よきお隣りさん』という美しい版画の絵本を村井さんと私にくれました。『よきお隣りさん』にはさまざまな妖精が太田さんの想像力と様々な土地の伝説によって描かれていて、どんな妖精なのか短く説明がついています。

例えば、その中で私の気に入った妖精「シーオーグ:霊感を与える妖精」ではこんな説明がついています。
「けれど 本当に大切な事を 告げてくれる連中というのは だいたいにおいて 大切な事を告げてくれるようには 見えない連中なのです」

明日のライブではどのような妖精が出てくるのでしょうか。



2015年11月6日金曜日

Tapetelana 村井由美子 メキシカンタペストリーと手織り小物展 はじまりました







本日より「Tapetelana 村井由美子 メキシカンタペストリーと手織り小物展」はじまりました。

ラグにもなるタペストリー、クッションカバー、バック、マットなど、手触りの気持ち良いウールの織地をぜひ触ってください。


縦横斜めの線によって作られる織の模様、村井さんは同じ模様を作らないと言っていましたので、すべて1点ものです。
村井さんオリジナルの模様がかわいらしいので、ぜひご覧ください。




2015年11月5日木曜日

Tapetelana 村井由美子 メキシカンタペストリーと手織り小物展 11/6fri.-24tue.

2015年11月6日(金)~24日(火)
10:00-17:00 水・木曜定休





メキシコで織物をしている村井由美子さんの展覧会です。
羊の毛糸で織ったタペストリーやクッションカバー、バッグなどを展示・販売いたします。
色とりどりでとても楽しくかわいらしいです。そして何より手触りがとても気持ち良いので、
小物は手にとって触ってみてください。

村井さんは初日の6日(金)、23日(月・祝)、最終日の24日(火)に在廊致します。

村井由美子Tapetelana HP→




2015年11月4日水曜日

gecko 冬支度展 終了しました






昨日3日(火)をもちまして「gecko 冬支度展」が終了しました。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!

つめたくて空気の気持ちの良い冬がもうやってきますね。




2015年11月3日火曜日

ホームカバーづくり教室開催します

今年の1月に開催してご好評をいただいた湯田坂昌子さんのホームカバーづくり教室を
11月の14日(土)、21日(土)、28日(土)の3日間開催いたします。







初心者向けの編み物教室、ホームカバー(毛糸の靴下)づくり

11/14(土)、22(日)、他応相談でご参加できます。
初めての方も、久しぶりの方もぜひ。

日時:11/14(土)12:30-15:30、22(土)10:00-13:00、他応相談 
講師:湯田坂昌子
受講料:1回につき1000円(お茶つきます)
材料費:実費(毛糸と編み棒をお持ちの方はご持参ください。無い方は販売もしていますので必要な分だけご購入ください)
協賛:ホームスパン(茅野市)

<当日使うもの>
使う糸(一足分)は並太のアクリル毛糸(3玉)と極細のモヘア(2玉)です。
編み棒は8号のもので4本使います。
編み出しの紐とかぎ針も必要です。
無い方は販売もしていますので必要な分だけご購入ください。

まさこさんのホームカバーは作りがしっかりしていて、履き心地が良いので、
冬はなかなか脱げません。別名は「履く湯たんぽ」です。




2015年11月2日月曜日

高鍋

10年ほど前に九州を一人旅していた時、宮崎に行ったら高鍋大師を見ようと、そのためだけに高鍋に寄った。私が行ったときは、夏で、駅前に何もなくて、高鍋大師のある小山も草が鬱蒼として、誰もいなくて、ひっそりとしていて、その中にある石像群を見るのは、本当に特別な体験だった。

その話を2年前にたまたま高鍋から来たというお客様に話したら、とても盛り上がって、高鍋に来たらぜひうちに寄ってくださいと言ってくれていた。

今日その方から高鍋の冊子や新聞記事などが送られてきた。
ずっと頭にとどめていてくれたこととっても嬉しいです。ありがとうございます。

それによると今結構、高鍋大師盛り上がっているようでした。
ゆるキャラまで出来て。
今度行くときには持田古墳群も見たいです。


高鍋大師→

2015年11月1日日曜日

ノックグラフトン



ノックグラフトンの昔話を知っていますか?

古墳?こぶ?妖精?ノックグラフトン!

木々が色づききった晩秋の夕べに、たのしい朗読とリコーダーの世界に静かにゆっくりと浸る、贅沢な時間です。



「晩秋の朗読とリコーダー」
日時 11月8日(日) 17:00開演 16:30開場
出演 岡埜葡萄(朗読)、武藤哲也(リコーダー)
charge 2000円(小中学生500円) 暖かい飲み物つきです
お問い合わせ 0266-79-5532(スタジオ・パパリン)
詳細はこちら→



*     *     *


『ノックグラフトンの昔話』(アイルランドの民話)
 
音楽 1.オープニング: ロンドン橋が落ちる
    2.ダ・ルアン ダ・モルト (お話の中の曲)
    3.ダ・ルアン ダ・モルト アウガス・ダ・カダイン
    4.ダ・ルアン ダ・モルト アウガス・ダ・カダイン アウガス・ダ・へナ
    5.ノックグラフトンを鎮めるために (作曲:武藤哲也)


タイトルはひ・み・つ(日本の民話)

音楽 1.オープニング: ひみつのお話の始まり (作曲:武藤哲也)
    2.お話の中の曲
    3.エンディング: ひみつのお話の終わり


リコーダー演奏

   イングランド民謡
   アイルランド民謡
   スコットランド民謡
   日本の秋のうた   ほか


*     *     *


2015年10月30日金曜日

あと5日

geckoさんの冬支度展、あと5日となっています。

形、柄、色のセレクト、手触り、端の始末など、
どれをとっても丁寧でやさしくて命が吹き込まれています。







手織りのタオル、
鍋敷きやコースターなどにもなるマットもあります。





ぜひ冬支度をしにいらしてください。



2015年10月29日木曜日

11月の営業








11月になりました。
晴天続きの暖かい日和が心地良く、紅葉が本当にきれいですね。
どこぞのキルギス人と紅葉狩りへ行ったのでしたか。
ルールルルーと鳥を呼んでいるようでした。


アノニム・ギャラリーでは、11月はたくさんイベントがあります。
紅葉狩りのついでに(ついでじゃなくても)ぜひお立ち寄りください。


〇11月の展覧会〇

◇開催中~11月3日(火・祝) gecko 冬支度展 詳細はこちら→
残すところあとわずかとなりました!冬支度はもう済みましたか?
極上の首巻と、手触りの良いタオルで寒い冬を暖かく過ごしませんか。



◇11月6日(金)~24日(火) Tapetelana 村井由美子 メキシカンタペストリーと手織り小物 展 詳細はこちら→

メキシコで織りをしている村井由美子さんの長野県では初となる展覧会です。村井さんは初日の6日(金)、23日(月・祝)、最終日の24日(火)に在廊致します。

村井由美子Tapetelana HP→






〇11月のお休み〇
4, 5, 11, 12, 18, 19, 25, 26
水・木曜の定休日です。



〇11月のイベント〇
「晩秋の朗読とリコーダー」
日時 11月8日(日) 17:00開演 16:30開場
出演 岡埜葡萄(朗読)、武藤哲也(リコーダー)
charge 2000円(小中学生500円) 暖かい飲み物つきです
お問い合わせ 0266-79-5532(スタジオ・パパリン)
詳細はこちら→



「平島安人さんによるロケットストブづくり」※定員となりました。ありがとうございます。
日時 11月15日(日) 13:00-15:00
定員 6[予約優先]
加費 5000[材料費]
持ち物 軍手(汚れてもよい服装でお越しください)
お問い合わせ 0266-75-1658(アノニム・ギャラリー)

詳細はこちら→



・『CULION DIGNITY クリオン・ディグニティ』上映会と野澤和之監督のトーク&Persicumライブ
日時 11月21日(土) 17:00~
会場 アノニム・ギャラリー(長野県茅野市湖東新井4278)
会費 2,000円(あたたかいのみものとおかし付)
ご予約・お問い合わせ 0266-75-1658(アノニム・ギャラリー)
詳細はこちら→



・立川叔男ライブ
古楽器奏者・立川叔男さんのライブです。
日時 11月23日(月・祝) 18:30~
会場  アノニム・ギャラリー(茅野市湖東新井4278)
会費 1ドリンクオーダー + 投げ銭制(ハートマネーをお願いします)
詳細はこちら→



美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」。
日時:11月22日(日) 16:00- ※11月は16時からとなります!
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料 投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)
アノニム塾についてはこちら→




〇11月の「ローリング市場」〇   ローリング市場は毎月第3日曜です
日時:11月15日(日) 10:30-15:00 
場所:アノニム・ギャラリーのはなれ(2階)
ローリング市場についてはこちら→


〇11月の本棚〇
毎月一つのテーマで本を集めた「今月の本棚」。ブックセレクト人は毎月変わります。
11月のセレクターはジャンベ奏者の”パンちゃん”です。

本棚のテーマは「悟るならこれ!な本棚」です。
パンちゃんの近況としては、最近フリーになって縄文のこと、音楽のこと、八ヶ岳のことに関わろうとしています、とのことです。セレクトした本はパンちゃんが大学時代から読み始めた本で、10~20回くり返し読み込んでいる本も、一昨年行ったインドの聖地巡礼にも持って行って(5㎝厚!)読み続けた本もあるとのこと。ぶ厚くて年季の入った本ばかりです。お楽しみに。



 〇うさぎ!読書会 ―第6話―
『子どもと昔話』に連載中の「うさぎ!」(小沢健二著)を1話ずつ読み深める会です。 
日時:11月22日(日) 19:00-  
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース 
参加費:1000円(インド富士のカレー付)お腹をすかせて来てください。







2015年10月28日水曜日

立川叔男ライブ 11/23mon.







古楽器奏者、立川叔男さんのライブを
村井由美子さんのメキシカンタペストリーの展示に合わせて、特別に開催します。


日時 11月23日(月・祝) 18:30start

会場  アノニム・ギャラリー(茅野市湖東新井4278)

会費 1ドリンクオーダー + 投げ銭制(ハートマネーをお願いしますとのことです)


演奏楽器

オルファリオン
(日本で初めて演奏した500年前の楽器、今回に合わせて林義治さんが再製作して下さいます)

ルネサンスリュート

リュートギター

フィデル





立川叔男blog→




2015年10月27日火曜日

10月の本棚


なぜ僕は驚かなかったのでしょう
まだ柔らかかった心には
この世では 思い描けるかぎりのどんな不思議も起こり得るということわりが
貯め込んだ知識に邪魔されず まだ生かされてあったのでしょうか

「ひそかの桜」覚和歌子『ゼロになるからだ』


この世では 思い描けるかぎりのどんな不思議も起こり得る!


10月の本棚もすばらしい本がいっぱいありました。
セレクトはいつも美味しいパンを届けてくれるpain mojiの藤原恵さん。セレクトテーマは「子どもって!な本棚」でした。
10月は本棚の本すべて読みました(今最後の1冊を読んでいるところです)。本棚のではない本も、もりもり本を読んでいました。おもしろすぎてげらげら笑ってしまったり、早く読み終わりたくて寝食を忘れたり。読書の秋でした。
読み終わった本もまだ読んでいない本もいい本ばかりなので、たくさん人に薦めています。



10月の本棚 「子どもって!な本棚」

1.「もこ もこ もこ」谷川俊太郎作、元永定正絵 
2.「昆虫・両生類・爬虫類」講談社動物図鑑1
3.「”シンプル”という贈りもの~アーミッシュの暮らしから」ビル・コールマン著・写真、青山南訳
4.「COLLECTING TOY SOLDIERS」James Opie
5.「かしこいビル」ウィリアム・ニコルソン作、松岡享子・吉田新一訳
6.「ゼロになるからだ」覚和歌子
7.「はだか 谷川俊太郎詩集」
8.「かいけつゾロリのドラゴンたいじ」原ゆたか
9.「Sunny 1」松本大洋
10.「魔術師のたいこ」レーナ・ラウラヤイネン著、荒牧和子訳
11.「おとながこどもにできること」ローター・シュタインマン著、鳥山雅代訳
12.「金曜日の砂糖ちゃん」酒井駒子
13.「ほとんど想像すらされない奇妙な生き物たちの記録」カスパー・ヘンダーソン著、岸田麻矢訳



10月の営業は残すところ、あと2日。30日(金)と31日(土)があります。
ぜひ手にとってゆっくり読んでいってくださいね。




2015年10月26日月曜日

『CULION DIGNITY クリオン・ディグニティ』上映会 & 野澤和之監督によるトークとPersicumライブ 11/21 sat.



最後に見出したもの、それは私たち人間が忘れていた、生きる根源的な力だった。





フィリピンのハンセン病療養施設がある島クリオン島を取材し続けた野澤和之監督のドキュメンタリー映画『CULION DIGNITY  クリオン・ディグニティ』の上映と、
野澤監督によるトーク、映画で音楽を担当したPersicumによるライブを開催します。



日時 11月21日(土) 17:00~

会場 アノニム・ギャラリー(長野県茅野市湖東新井4278)

会費 2,000円(あたたかいのみものとおかし付き)

ご予約・お問い合わせ アノニム・ギャラリー tel.0266-75-1658










CULION DIGNITY  クリオン・ディグニティ

【ストーリー】
20世紀初頭、世界最大規模のハンセン病療養所があったクリオン島。そこで元ハンセン病患者は今、何を思い、どんな生活をしているのか? そんな素朴な疑問の答えを求めて監督は島に100数名いる元ハンセン病患者と交流を深めていく。
トランペット奏者、刺繍の得意な女性、初代市長… 3年にわたり、様々な人々に出会う中で、ふたりの人物に惹かれてゆく。
懸命に自分の畑でキャッサバを栽培する納付バントグ。
壊れた船を保管し、漁の再開を夢みる漁師ギリ。

監督はふたりをもっともっと知りたい欲求に駆られる。しかし、ドキュメンタリー映画の現実はそう思うようにいかない。
農夫のバントグ、そして漁師のギリにも思いがけない出来事が起こる。最後に野澤監督が見出したもの、それは私たち人間が忘れていた、生きる根源的な力だった。






【クリオン島】
フィリピン南西部カラミアン諸島にある約390平方キロメートルの島。人口約22000.
1906年アメリカ植民地支配の時代にハンセン病隔離地に選定された。
1930年代には6000人を超え「世界最大規模」のハンセン病隔離療養所と言われた。現在は100数名の回復者がいる。
1930年代、日本人医師が隔離政策を進めるために視察を行った。







野澤和之監督オフィシャルサイト→


Persicumサイト→

2015年10月24日土曜日

本日

インド富士のカレーあります!

とてもいいにおいーです。


そして、今夜は「うさぎ!」の読書会です。


うさぎ!読書会 ―第5話―
『子どもと昔話』に連載中の「うさぎ!」(小沢健二著)を1話ずつ読み深める会です。 
日時:10月24日 18:30-  
 場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース 
参加費:1000円(インド富士のカレー付)お腹をすかせて来てください。

インド富士のカレーを食べたいがゆえに、うさぎ!に参加する人がいたとしても、その気持ちよく分かります。
ぜひぜひお待ちしています。



2015年10月16日金曜日

明日のアノニム塾について急なおしらせ

次回のアノニム塾が明日の1017()15時からを予定していましたが、
急きょ明後日の18()15時からとなりました。

急な変更となってしまい、本当に申し訳ありませんが、
ご都合あいましたらぜひお越しください。

どうぞよろしくお願いいたします!

美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」。
日時:10月18日(日) 15:00- 
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料 投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)


織布gecko 冬支度展 はじまりました









本日より織布geckoのニシカワアツコさんの展示が始まりました。


やわらかいカシミアのショールをぜひ巻いてみてください。

細かく綿密に計算されて作られた柄はニシカワさんのオリジナルです。


明日17日(土)の15:00までニシカワさん在廊されています。


お待ちしています!



2015年10月15日木曜日

冬支度 織布gecko 10/16fri.-11/3tue.

2015年10月16日(金)-11月3日(火・祝)
10:00-18:00
水・木曜定休








ふんわり かるくて やわらかくて あたたかい
カシミヤのストールできました。

ニシカワアツコ 織布gecko  http://orinuno-gecko.net


大阪の古い家屋の一室を工房にして、フィンランド製の織機で制作をしているgeckoのニシカワアツコさんの織物の展示販売です。
天然素材を使って、それぞれの素材の持つ美しさをいかした織りを心がけているそうです。
geckoさんのHPの「新作」というボタンをおすと出品予定の写真が見られますが、ほーんとに素敵!

この季節にうれしいウール、カシミアのぬくぬくとしたあれやこれ、それから手織りのタオルもやってきます。
お楽しみに。

geckoさんは初日の16日(金)と、17日(土)に在廊の予定です。