2015年4月29日水曜日

5月の営業





春の陽気が気持ち良いですね。
4月のイベントの総括がことごとく出来ていませんが、少しずつしていきたいと思います。
5月はアノニム・ギャラリーでは2つの音楽イベントがあります。



〇5月の展覧会〇

◇開催中~5月12日(火)  山田衣 2015 spring/summer collection

◇5月15日(金)~19日(火) anonym gallery collection

◇5月29日(金)~6月23日(火) 伊藤裕 ジェットコースターと富士山



〇5月のお休み〇

6, 7, 13, 14, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28
水・木曜の定休日と、22~26日(臨時休業)です。



〇5月のイベント〇

「ARAKI Shin レコ発ライブ 祈りと時間」(←click)

日時:2015年5月3日(日) 18:00open  18:30start
場所:アノニム・ギャラリー
charge:2000yen
ゲスト:persicum(ボーカル)




荒木真さんの5年ぶりのフルアルバム『prayer』の発売記念ライブです。




「ユキコとよしお」(←click)
日時 2015517() 18:00開場 18:30開演
場所 アノニム・ギャラリー
Charge 1500円(1drink付きます)

立川叔男:ハーディガーディ、プサレタリウム、リュートギター
ツダユキコ:歌、パーカッション

演目: 聖母マリア頌歌:スペイン王アルフォンソ十世、 囚われ人は:獅子心王リチャード北原白秋歌曲集:山田耕作 


ご予約・お問い合わせはどちらのイベントも
アノニム・ギャラリー tel. 0266-75-1658 / email contact@anonym-gallery.com





〇5月の夜のアノニム〇(←click)   夜のアノニムは毎月第2金曜です
月1回の夜営業。今回は店主による連続企画「チクチクラブ」を開催します。
ちくちくと、糸で縫ったり毛糸で編んだりします。
日時:5月8日(金) 18:00-20:00
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
参加費:カフェ1オーダー




〇5月の「アノニム塾」〇(←click)
美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」です。
日時:5月10日(日) 16:00-  ※今回は16時開始となりますのでご注意ください
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料 投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)



〇5月の「ローリング市場」〇(←click)     ローリング市場は毎月第3日曜です
日時:5月17日(日) 10:30-15:00 
場所:アノニム・ギャラリーのはなれ(2階)



〇5月の本棚〇
毎月一つのテーマで本を集めた「今月の本棚」。ブックセレクト人は毎月変わります。
5月のセレクターは「山田衣」の山田真悠子さんです。
本棚のテーマは「風と旅にまつわる本棚」。
さわやかなデザインの服を生み出し続ける山田さんのヒントがみつかるかもしれません。




「うさぎ!読書会 第3話」と「れきしる会」は次回は6月の予定です。
6月には「妄想修学旅行文集朗読会」や「アール・ブリュットで雑談」も予定されています。
日程は決まり次第こちらでお伝えしていきます。

2015年4月27日月曜日

山田衣展2015s/sはじまっています


24日(金)より「山田衣」の2015年春夏の新作展が始まりました。





この季節にぴったりの軽くてさわやかな服がずらり。

新作のパンツ、トレーナー、タンクトップや
ベーシックラインのコート、シャツ、ワンピースの色・素材違いなど
品があって、なおかつ動きやすい、上質なふだん着が揃っています。

5月12日までの開催です。ぜひご覧ください。


*      *      *      *     *


そして、25日には「うさぎ!読書会②」、26日には「れきしる会」を開催しました。
「れきしる会」は初めての開催で、テーマとなった「1980年代」という時代のせいか、非常にカオティックで内容の濃い会となりました。また、友人のシンガーが80年代の曲を歌って幕を開けるという記念の初回となりました。次回は6月に「1970年代」をテーマとして開催予定です。
そして、先日アノニム・ギャラリー2周年を迎えることができました。
たくさんの奇跡のような素敵な出会いをありがとうございます。
3年目のアノニム・ギャラリーもよろしくお願いいたします。









2015年4月23日木曜日

山田衣展 2015 s/s 4/24fri. - 5/12tue.

2015年4月24日(金)-5月12日(火)
10:00-18:00 水・木曜休み







上質な天然素材を選び、着る人の気分が良くなるような服を日々作っています。

山田衣2015年春夏の新作が並びます。

yamadengoromo HP 



2015年4月22日水曜日

ユキコとよしお ライブ 5/17 sun.


2015. 5. 17 () 18:00 open   18:30 start

At  Anonym Gallery




中世スペインの異邦人が異端審問(魔女狩り)会い
を追われ 数百年の流浪の旅に出る
様々な土地の歌をそれぞれの時代の楽器に載せて歌いながら
して自分達の言葉、日本語の歌に辿り着く
そんな世界を描きます。


立川叔男:ハーディガーディ、プサレタリウム、リュートギター
ツダユキコ:歌、パーカッション

演目: 聖母マリア頌歌:スペイン王アルフォンソ十世、 囚われ人は:獅子心王リチャード北原白秋歌曲集:山田耕作 


日時 2015517() 18:00開場 18:30開演
場所 アノニム・ギャラリー
Charge 1500円(1drink付きます)

ご予約・お問い合わせ
アノニム・ギャラリー tel. 0266-75-1658 / email contact@anonym-gallery.com





2015年4月18日土曜日

私たちは 歴史の中に 生きている







新しいイベントめじろ押しです「れきしる会」はじまります。初回は「1980年代のれきし」。
毎回10年ごとに時代をさかのぼっていきます。

飛び入り参加歓迎。あなたの「80年代」教えてください!

4月26日12時から。参加費はカフェ1オーダーです。





2015年4月17日金曜日

anonym gallery collection


本日から21日(火)まではコレクション展です。

今回は、開店以来少しずつ増えてきた什器(家具、日用品)や古本なども販売しています。

19日(日)のローリング市場と合わせてお楽しみください。


2015年4月14日火曜日

馬と馬具にまつわる展覧会 終了しました



本日をもちまして馬と馬具にまつわる展覧会が終了しました。







多くのご来場をいただきありがとうございました。




2015年4月12日日曜日

ARAKI Shin レコ発ライブ 祈りと時間


ARAKI Shinさんのニューアルバム『prayer』の発売記念ライブです。


ARAKI Shin レコ発ライブ 祈りと時間

日時:2015年5月3日(日) 18:00open  18:30start
場所:アノニム・ギャラリー
charge:2000yen
ゲスト:persicum(ボーカル)


ARAKI Shin HP

【 ARAKI Shin / 荒木 真 プロフィール】
これまでにアルバム“A SONG BOOK”,“HALLS”をRONDADEレーベルより発表。

サポートとしてakira kosemura、EXILE、haruka nakamura、永山マキ、vusik(関口シンゴ)等多数アルバムに参加ほか、アパレル、写真家や舞踏家等のアーティストとのコラボレーションを行っている。“Jazz Collective”の一員としてロシア政府より招聘を受け演奏。



『prayer』は4月23日に発売だそうです。
楽しみです!

ご予約・お問い合わせは
アノニム・ギャラリー TEL 0266-75-1658 / Mail contact@anonym-gallery.com






2015年4月11日土曜日

アール・ブリュットで雑談 第1回 開催しました



昨日はじめての企画「アール・ブリュットで雑談」(「アール・ブリュットを話そう」改め)を開催しました。

なんと、広島のご友人から教えてもらったという方が、雪の野辺山高原から1時間半かけて参加してくださったり、常連さんも来てくれて、まるで奇跡みたいだと思いました。

家にあるありったけのアール・ブリュット関連の洋書・和書を持ってきて、
もちろん段取りなどは特に決めていなかったので、なるがままに進めました。



今回の雑談ではキーワードとなるような単語がいくつかあり、度々出てきました。

文脈を無視して、抜き出せば次のようになります。

「素直(に出すこと)」

「放出」(無意識が解き放たれる) = 孤独の受容

「世界」(作者が自ら作り出した世界に生きていると少しでも感じられた時に魂を打つ、一人一人が膨大な世界を持っているという想像力、etc.)


話はデュビュッフェやアール・ブリュットからヘブライ文字や古代遺跡のペルセポリス、ひいてはガンダムまで、それぞれの膨大な世界からゆるやかにつながっていったと思います。

今後掘り下げたい各論のテーマなども見えてきましたが、なにぶん雑談なのでどうなるかは分かりません。

とはいえ、今後も隔月くらいで「アール・ブリュットで雑談」してゆきたいと思います。




余談ですが、
先月位にnhkの『探検バクモン』というテレビ番組で「アール・ブリュット」を特集したのを、このイベントをするためにあまり期待しないで前日に見ていたら、工房集が取材されていて、知った顔がちらほら見られてとても楽しかったです。
工房集がアール・ブリュットかという話は置いといても、やはり工房集はいいなあと思いました。
番組の中で集の梅田さんがアノニムでも展示してくれた納田さんを例に挙げて「アール・ブリュットと言われている人でも他人に影響されたり、評価を求めたりする」という指摘をされていたのが、これまでのアール・ブリュットをフューチャーしたテレビ番組とは異なっていて、現実に即しているし、非常に重要な指摘だと思いました。


2015年4月10日金曜日

馬と馬具 14日まで

馬と馬具にまつわる展覧会、あと残り4日となりました。








小方さんに展示作業にご参加いただいたおかげで、
馬と馬具が美しく融合した空間となっております。


益郎さんは毎日来て、馬具の解説をしてくれています(主に午後)。


今までにあまりなかったと思われる展示です。
気になっている方、迷っている方、お見逃しなく。

本当に素敵な展示ですので。




ブローチもあるのです。



2015年4月8日水曜日

12日のアノニム塾



今度の日曜日12日の「アノニム塾」のテーマは、今夏展覧会も開催予定の「エリック・サティ」についてです。
きっと今回も一筋縄ではいかない小倉さんのサティ話となるのでしょう。楽しみです。


4月の「アノニム塾」

日時:4月12日(日) 15:00-
場所:アノニム・ギャラリーのカフェスペース
受講料:投げ銭制(千円くらいだとありがたいです)

テーマ:「エリック・サティ」 
参加自由・ご予約不要 ふらりと聴きに来てください

美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」です。
詳しくはこちら



2015年4月3日金曜日

「アール・ブリュット」を話そう



ビート畑や農耕地をどんどん歩いていくバックパッカーが
鉄道網や特急列車の運行とは無関係であるように、
芸術に対する私の視点や芸術の位置は”芸術の今日の問題と傾向”とはまるで無関係である

                               ―― Jean Dubuffet (拙訳)



連続企画「『アール・ブリュット』を話そう」がはじまります。


「アール・ブリュット」を話そう 第1回

日時 : 2015年4月10日(金) 19:00頃よりゆるゆる始めたいと思います

場所 : アノニム・ギャラリーのカフェスペース

参加費: 500円(1drink付きます)





「アール・ブリュット」ってなに?という方
「アール・ブリュット」はJean Dubuffetがつくった言葉で、一般的に「正規の美術教育を受けていない人によるアート」という定義がなされて、障害のある方の作品などが多く紹介されています。
日本国内でも2000年以降、「アール・ブリュット」作品の紹介の機会は増えました。
ただ、「アール・ブリュットとは何か」という定義は1945年にJean Dubuffetによって書かれた文章の引用で終わっていて、それより先の概念の議論がほとんど行われていないように思われるので、この会ではあえてみんなで話したいなという企画です。


「アール・ブリュット」の作者は基本的にその自覚がないので、「アール・ブリュット」であるかないかは専門的な第三者によって決められます。最近出た「アール・ブリュット」に関する本を読んでいても、寄稿者(専門的な第三者)によってその捉え方はさまざまであることが分かります。
また、日本国内でもアウトサイダー・アート、ボーダーレス・アート、エイブル・アート、ポコラート、アール・イマキュレ・・・などの名称が用いられることもあり、海外ではさらに多くの呼称があります。アール・ブリュットやその大きな流れは、さまざまな様相を呈して、ふくらんでいっているように見えます。

というわけで、今一度Dubuffetに立ち戻って、Dubuffetの思想とその変遷や、歴史的背景をつぶさに見ていこうと思います。その意義はあると考えます。
ちなみに、個人的にDubuffetの書く文章はとても痛快で楽しいです。


そして、私はこのイベントでは、Lucienne Peiryの学位論文『ART BRUT』をベースとする予定です。


分かりやすく、気軽に脱線したりしながらワイワイ行いたいので、
一人が「話す」ではなく、また「語る」ほどまじめでもなく、より気軽にみんなで「話そう」にしました。
大事なことはほかの大事なことともつながっていると思います。
同じ専門の人が集まるよりいろいろな人が集まった方が楽しそうだというのもあります。


この地方農村地域で、しかも夜に、この内容で、ご参加いただける方が奇跡的に(!)いましたら、
ぜひ!







2015年4月1日水曜日

3月の本棚

ひとつのテーマで本を集めた今月の本棚のコーナー、「3月の本棚」のふりかえりです。
3月は青木栄作さんのセレクトによる「昔の本棚(本だな~)」でした。

青木さんは本が好きでジャズも好きで落語も好きで、多分きっとお酒も好きなんだろうなあというオーガニックファーマーです。ほぼハードカバーの本ばかり。本好きが伝わってきます。


1.井上ひさし『吉里吉里人』
2.糸井重里・村上春樹『夢で会いましょう』
3.吉本隆明『異端と正糸』
4.藤原伊織『テロリストのパラソル』
5.渡辺和博『お父さんのネジ』
6.桐野夏生『グロテスク』(上・下)
7.フランク・ティロー『ジャズの歴史』(中嶋恒雄訳)
8.桐野夏生『東京島』
9.野口武彦『洪水の後』
10.山田詠美『ベッドタイムアイズ』

11.藤原新也『アメリカ』
12.宮台真司『世紀末の作法』
13.筒井康隆『文学部唯野教授』
14.山田詠美『フリーク・ショウ』
15.小倉千加子『セックス神話解体新書』
16.宮崎学『突破者』
17.内田春菊『ファザーファッカー』
18.上野千鶴子『女遊び』
19.村上春樹『回転木馬のデッド・ヒート』
20.倉橋由美子『スミヤキストQの冒険』

21.立花隆・利根川進『精神と物質』
22.山田詠美『ハーレムワールド』
23.有吉佐和子『開幕ベルは華やかに』
24.浅田彰『逃走論』
25.佐木隆三『復讐するは我にあり』
26.小川洋子『博士の愛した数式』
27.山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』
28.林真理子『下流の宴』
29.山田詠美『チューイングガム』
30.吉本ばなな『哀しい予感』

31.吉本ばなな『キッチン』
32.五木寛之『内灘夫人』
33.柳美里『フルハウス』
34.村上龍『コックサッカーブルース』