2015年10月26日月曜日

『CULION DIGNITY クリオン・ディグニティ』上映会 & 野澤和之監督によるトークとPersicumライブ 11/21 sat.



最後に見出したもの、それは私たち人間が忘れていた、生きる根源的な力だった。





フィリピンのハンセン病療養施設がある島クリオン島を取材し続けた野澤和之監督のドキュメンタリー映画『CULION DIGNITY  クリオン・ディグニティ』の上映と、
野澤監督によるトーク、映画で音楽を担当したPersicumによるライブを開催します。



日時 11月21日(土) 17:00~

会場 アノニム・ギャラリー(長野県茅野市湖東新井4278)

会費 2,000円(あたたかいのみものとおかし付き)

ご予約・お問い合わせ アノニム・ギャラリー tel.0266-75-1658










CULION DIGNITY  クリオン・ディグニティ

【ストーリー】
20世紀初頭、世界最大規模のハンセン病療養所があったクリオン島。そこで元ハンセン病患者は今、何を思い、どんな生活をしているのか? そんな素朴な疑問の答えを求めて監督は島に100数名いる元ハンセン病患者と交流を深めていく。
トランペット奏者、刺繍の得意な女性、初代市長… 3年にわたり、様々な人々に出会う中で、ふたりの人物に惹かれてゆく。
懸命に自分の畑でキャッサバを栽培する納付バントグ。
壊れた船を保管し、漁の再開を夢みる漁師ギリ。

監督はふたりをもっともっと知りたい欲求に駆られる。しかし、ドキュメンタリー映画の現実はそう思うようにいかない。
農夫のバントグ、そして漁師のギリにも思いがけない出来事が起こる。最後に野澤監督が見出したもの、それは私たち人間が忘れていた、生きる根源的な力だった。






【クリオン島】
フィリピン南西部カラミアン諸島にある約390平方キロメートルの島。人口約22000.
1906年アメリカ植民地支配の時代にハンセン病隔離地に選定された。
1930年代には6000人を超え「世界最大規模」のハンセン病隔離療養所と言われた。現在は100数名の回復者がいる。
1930年代、日本人医師が隔離政策を進めるために視察を行った。







野澤和之監督オフィシャルサイト→


Persicumサイト→

0 件のコメント:

コメントを投稿