2015年11月7日土曜日

よきお隣りさん

明日リコーダーと朗読のライブをしてくださる岡埜葡萄さんと只今展示中の村井さんとお話していたとき、縄文のことや音楽のことなど結構熱く盛り上がったのですが、そのなかでメキシコ在住の村井さんがアルゼンチンだったかペルーだったかで私妖精を見ました、と言ったのでした。
その土地では小人のような妖精がいるというのは多くの人たちの共通認識としてあるようで、そのときのことを話してくれました。
それを聞いた岡埜さんがプレゼントしたい本があると、突然太田二郎さんの『よきお隣りさん』という美しい版画の絵本を村井さんと私にくれました。『よきお隣りさん』にはさまざまな妖精が太田さんの想像力と様々な土地の伝説によって描かれていて、どんな妖精なのか短く説明がついています。

例えば、その中で私の気に入った妖精「シーオーグ:霊感を与える妖精」ではこんな説明がついています。
「けれど 本当に大切な事を 告げてくれる連中というのは だいたいにおいて 大切な事を告げてくれるようには 見えない連中なのです」

明日のライブではどのような妖精が出てくるのでしょうか。



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