2017年4月28日金曜日

5年目







26日にアノニム・ギャラリーがオープンから5年目を迎えました。
26日はちょうど定休日だったので、今日から5年目です。

応援してくださっているみなさま、気に留めてくださっているみなさま、
本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。

そして、いよいよGW。
明後日の30日(日)は岡谷の「おどるでいらくん市」への出店です。
当日店主はアノニム・ギャラリーでいらくん市支店におります。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

そして、30日は茅野の本店もオープンしています。
こんなことは、2店舗同時に存在することは、初めてのことなので、
この機会にぜひ、岡谷と茅野の2店舗のアノニム・ギャラリーをぐるっとめぐるツアーはいかがでしょうか?

*   *   *

GW中は休まず営業いたします。
ぜひ「シルエット」展、見にいらしてください。
お待ちしております。



2017年4月21日金曜日

シルエット展 はじまりました



本日21日より「silhouette シルエット」展がはじまりました。

岡谷出身で東京在住の宮澤真徳さん、下諏訪のすみれ洋裁店店主・小口緑子さん、福岡の福祉施設・工房まるさんによるシルエットをテーマにした展覧会です。

宮澤さんは版画をメインに制作されています。
わたしがまず魅入られたのは今回も展示している既製品を組み合わせて作られたオブジェ作品で、緑子さんの既製品を用いたインスタレーションと親和性が高いのではないかと思って、2人を合わせた企画をずっとあたためてきました。

今回はじめて生で宮澤さんの版画作品を見ましたが、とても良いです。
直に、一見すれば、良い!ということがわかると思います。
ぜひ多くの方に生でご覧いただきたいです。
もちろんオブジェ作品も素晴らしいです。








緑子さんの作品は今回は別会場に展示しており、観覧料をいただく形式となっています。
観覧料形式の展覧会にしたいという話はずっと前から出ていて、緑子さんがこれまで考えてきたことが反映されています。詳しくは「すみれ日記」をご参照ください(http://sumire-yousaiten.blogspot.jp/)。
緑子さんの展示室の観覧料は300円(高校生以上)です。すぐには分からないところに展示していますので、ご希望の方はお声掛けください。




工房まるさんのBililyシリーズはびりっと破かれた紙という偶然の形を、木という永遠の形に落とし込む、というロマンあふれる作品のコンセプト、宇宙感に心打たれます。
今回はBililyブローチが立体パッケージに入って素敵にリニューアルしています。そして、相変わらずひとつひとつシリアルナンバーがついています。
一瞬と永遠がピッとつながる一点のような作品です。Bililyブローチをつけていると、宇宙のひみつを身に着けているような気分になります。







一見ばらばらに見える3組ですが、「かたち」にフォーカスしたことで、
いろいろと削ぎ落とされて、シンプルで愛らしい展覧会になりました。
シルエットをテーマにした展覧会、ぜひ足をお運びいただけましたら幸いです。
会期は来月16日(火)までです。



2017年4月16日日曜日

silhouette シルエット  4/21 fri. - 5/16 tue.

会期:2017年4月21日(金)ー 5月16日(火)
11:00-18:00
水・木曜休み(5/3[水]・4[木]は営業いたします)



silhouette(シルエット)・・・物体の輪郭線を描いたもの、個体の輪郭


シルエットをテーマにした展覧会です。


出品作家

小口緑子

工房まる

宮澤真徳






〇 小口緑子 〇





1974 長野県生まれ   女子美術短期大学卒業

2004 長野県下諏訪町に「すみれ洋裁店」を開く

2014 山梨県北杜市の津金学校にて初個展「ごあいさつ」を開催

2015 茅野市アノニムギャラリーにて個展「ワンペア」、穂高市BANANAMOONにて二人展「あのよにみいる」を開催


2016 下諏訪町ninjinsanギャラリーにて個展「春雨 HARUSAME」を開催。





△ 工房まる △





ビリリッとやぶいた紙のカタチ。
よく見てみるとそれは、なにか生き物のシルエットのよう・・・
とり?サカナ?いぬ?ペンギン? etc..。
目を開けた彼らのなまえは
〈Bilily -ビリリィ-〉


工房まる(maru 福岡市)は1997年に開所し、現在は障害のある約50名のメンバーが、3つのアトリエを拠点に絵画や陶芸・木工など創作を中心に活動しています。maruの木工プロダクトとして展開している〈Bilily〉は、制作者の板谷さんが出来る動きを手がかりに、紙をやぶくというシンプルな動作と、それによって現れるカタチのユニークさに着目し生まれました。板谷さんの手による偶然のカタチに沿って、糸ノコを得意とする田中さんがひとつひとつ、無垢材から丁寧に切り出します。最後に「目」となる穴が田中さんによって空けられると、〈Bilily〉の誕生です。破れた紙という、特に気に留められることもなかった形が、個性的でどこか愛らしくもある姿に生まれ変わります。







□ 宮澤真徳 □






町を歩く。旅先で歩く。日々の生活、いつもと変わらない風景を歩く。たまに脇道にそれる。偶然か、必然か、意図的でもある。
出会いを求め。刺激を求め。発見を求め。
その様にして収集したモノや感情、イメージ。
すべてのカタチには意味があり、経緯があり、それぞれの歴史がある。
空を見て物思いに耽り、それらのストーリーや関係を楽しむ。その為の素材の多くを俯きながら探し、組み合わせる。
俯く時間は圧倒的に長い。
だから、僕は猫背になる。

1981年長野県生まれ

2006年日本大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期課程修了





2017年4月8日土曜日

通常営業しています





4月18日(火)まで、企画展なしの通常営業をしています。

mojiさんのパンのいいにおいが店中にぷーんとしています。

みなさまのお越しをお待ちしております。


2017年4月4日火曜日

わたしの好きな張り子さん展 終了しました









本日をもちまして「わたしの好きな張り子さん」展が終了いたしました。
多くのみなさまにご来場いただきました。
ありがとうございました!

これほどたくさんの方に関わっていただいた展覧会はあまりないことで、
関係者のみなさまの善意と張り子さんたちの善意に心から感謝いたします。

地元紙にご掲載いただいた時の反響も今までで一番大きいものでした。
張り子熱し!です。