2017年5月19日金曜日

24展 はじまりました






すごいことになりました。
本日よりはじまりました「24展」です。

作品を24点作るというのは、それだけですごいことなのだと改めて思い知らされている次第です。

松井ののこさんは1ロール1ロールごとに全く異なる柄、それぞれの色のイメージを24ロールもの晒にプリントしてきてくれました。個展ができるくらいの仕事量で、本当に見応えがあります。相変わらず色も線ものびやかで、仕事も丁寧で美しいと思います。



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石田冲さんの硝子箱と野村剛さんのおきあがりこぼしのコラボ作品は、野村さんのラブコールで実現しました。硝子箱の形も台もおきあがりこぼしのモチーフもひとつひとつ全部違って、どれも遊び心に満ち溢れています。




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さらに必見なのは、野村剛さんが今回新たに制作された「24秒」の粘土絵画によるアニメーション作品です。16コマの原画作品とともにご覧いただけます。アニメーション作品を作るという案は2年前から出ていましたが、実際に見てみると、まさに野村さんの新境地であり、一つの到達点でもあるような、心地良い世界観をつくりあげています。なめらかな動き、光の具合や手跡など、いつまでも見ていられるような「24秒」の作品です。





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そして、24人分の歴史人物プラバンを制作した石崎健太郎さん(小3)は、お姉さんのひかるさん(小6)も急遽別枠で参戦(!)でかなりいい味出しています。ぐぐっと近づいて見てみてください。ぷぷっと笑えます。





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そもそも24展の発想のきっかけになったのは、朝比奈天志さんの丸小ビーズのネックレスでした。丸小ビーズは小学生が工作で使うような一般的なもので、たくさんの色の種類があります。朝比奈さんの丸小ビーズのネックレスを色違いでずらりと並べたいという思いから、24展ができあがっていきました。そうしたら、こんな素敵な展覧会になりました。来月の13日(火)までです。どうぞお出かけくださいませ。






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