2017年11月30日木曜日

12月の営業








いよいよ年末だーという感じになってきました。少しそわそわするのはなぜですか(たぶんきっと冬が好きだし、冬休みがうれしいのだと思います)。
年内の営業が終わってしまう前に、皆さまにお会い出来たらうれしいです。


〇12月の展覧会〇

△12月1日(金)―19日(火)村井由美子 Tapetelana  メキシカンタペストリーと手織り小物 展
今年最後の展覧会になります。メキシコ在住の村井さんが作った暖かな羊の毛の織り物が並びます。
 exhibition page→



〇12月のお休み〇
6, 7, 13,  14,  20―31
水・木曜の定休日です。20日以降は冬休みをいただきます。





「音の道 Soul Baton 第一章」上映会+松井びんしょう監督トーク
日時 2017年12月5日(火) 18:00開場 19:00上映開始
場所 アノニム・ギャラリー
参加費 1000円
主催 語りべ工房
ご予約・お問い合わせ  語りべ工房 090-4910-6234
詳しくはこちら→



〇立川叔男ライブ
村井由美子さんの展示に合わせて、古楽器奏者・立川叔男さんのライブを行います。出入り自由です。
日時 12月18日(月)14::00から
場所 アノニム・ギャラリー
参加費 投げ銭制




〇12月の「アノニム塾」〇 
美術評論家・小倉正史さんによる月1回の現代アート講座「アノニム塾」。
11月に今年最後の回をしてしまったので、12月はお休みいたします。





〇フラダンス教室「Mikinolia ミキノリア」〇 
月2回のフラダンス教室。晴れた日にはアノニム・ギャラリーの庭で踊ります。
講師  春原薫
日時  12月4(月) ・ 18日(月) 10:00-12:00    
場所  アノニム・ギャラリーの庭
受講料  2000円/回 お茶付



2017年11月29日水曜日

村井由美子 Tapetelana 手織り展 12/1fri. - 19tue.

会期:2017年12月1日(金)-12月19日(火)
11:00-18:00 水・木曜は休み
入場無料








羊の毛糸で織ったタペストリーや小物を展示・販売いたします。

メキシコの San Miguel de Allende という小さな美しい街で、tapete(タペテ)と呼ばれる毛織物を織られている村井由美子さんの展覧会です。今年で3回目。

初日の12月1日(金)と最終日19日(火)には村井さんが在廊される予定です。
18日(月)14::00からは村井さんの展示に合わせて、古楽器奏者・立川叔男さんのコンサートがあります(投げ銭制)。


Tapetelana HP →





2017年11月28日火曜日

いせさん エミリー トシ子さん展 終了しました



「いせさん エミリー トシ子さん」展、終了いたしました。
遠くから近くからいろいろな方にお越しいただき、ありがとうございました。


いせさんはアノニム・ギャラリーのとても近くに住んでいるご近所さんなので、
杖をつきながらゆっくり歩いて顔を見せに来てくれて、
かりんとうをくれたり、お客様にいろいろ説明してくれたり、
その素敵な風貌からギャラリー内にほほえましい空気を運んできてくれました。


先週末には東京からエミリーが来てくれて、いせさんとお話して作品の交換をしてました。彼女の「キュウ(Cute)!」をいっぱい聞きました。日本の古民家、そして店内には日本の古いものがいっぱいあるということで、彼女の選ぶものや喜び方が日本人とはやはり少し違っていておもしろかったです。若いけどとても落ち着いていて、人間的にも一気にファンになりました。






今週の月曜には埼玉からトシ子さんと、一緒に住んでいるグループホームの皆さまも来てくれました。トシ子さんは終始笑顔で、私は喜んでいる!ということが伝わってきました。帰り際笑顔でがっしり握手しました。工房集の皆さまにも再会できて嬉しかったです。









2017年11月27日月曜日

音の道 Soul Baton 上映会 + 松井びんしょう監督トーク 12/5 tue.





私達が存在しているということは、
絶えることのない繋がりの道が続いている証

そこには生きる意味が託されている



*     *     *     *     *


「音の道 Soul Baton 第一章」上映会+松井びんしょう監督トーク
 日時 2017125() 18:00開場 19:00上映開始
 場所 アノニム・ギャラリー
 参加費 1000
 主催 語りべ工房
 ご予約お問い合わせ  語りべ工房 090-4910-6234

  

― 松井びんしょうprofile ―
Studio DAO・縄樂座代表
岡山県倉敷市出身/千葉県在住
シンセサイザー奏者
映像作家
作詞・作曲・演出家


2017年11月21日火曜日

冬休みのこと






昨日はアノニム・ギャラリーの庭にも初雪が舞いました。
今年も冷凍庫の中にいるような季節がやってきました。

ちょっと早いですが、冬休みのお知らせをいたします。
今年もアノニム・ギャラリーは冬休みをいただきます。

年内の営業は12月19日(火)まで。
12月20日から3月初旬頃までが冬休みの予定です。

冬休み中に、アノニム・ギャラリーではない場所で展覧会とイベントをさせていただく予定になっています。

まずひとつめは、秋にアノニム・ギャラリーでも開催した「神宮司和子」展を長野市のナノグラフィカさんで巡回させていただくことになりました。
新作も加えて、あたらしい場所で、あたらしい方たちに見ていただけると思うととても嬉しいです。アノニム店主が在廊している予定でおります。

△▲△「神宮司和子展」 in ナノグラフィカ(長野市)
会期:2018年2月7日(水)ー11日(月・祝) 10:30-17:00 会期中無休
場所:ナノグラフィカ(長野市大字長野西之門町930-1)
   http://www.neonhall.com/nanographica/


*     *     *


そしてふたつめは来年の3月1日(木)に蓼科のとあるところで、ソプラノ歌手・松島みどりさんのコンサートをアノニム・ギャラリーの主催で開催します。詳細決まりましたら、また改めてお知らせいたします。



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というわけで、年内の営業もあと一か月となりました。
暖かくして、遊びにいらしてください。



2017年11月20日月曜日

デビュー



19日の日曜日に、アノニム・ギャラリーで月二回開催しているフラダンス教室「ミキノリア」のメンバーがフラダンスの交流会で初めて舞台に立ちました。
「Uhiwai ウヒバイ」という霧雨をイメージした静かな曲を踊りました。

いつもは四人で教わっているのですが、お一人は怪我のため踊ることができず前説を担当してくれて三人で踊りました。大きな会場、たくさんの人、高い舞台、明るい照明、大音量の音楽のなか、緊張しながらも楽しい時間でした。

いつもフラ教室の時にフラの絵を描きに来てくれる若狭さんも駆けつけてくれて「泣きそうになった」と言ってくれました。無事に終わってよかったです。








2017年11月16日木曜日

ピアノ



ピアノがやってきた。
DIAPASONのアップライトピアノ。

ピアノを置かないか?という話は以前から何度か頂いていたけれど
現実的な話になったのは一週間前のこと。

ピアノは差し上げるけれど、運搬費はもってほしい。
もらうかもらわないか返答までに与えられる時間は二日間。
とのことだった。

ピアノとレコードプレーヤーはいつかはお店に置けたら、とほんのり夢見ていたので、
真剣に考えさせてもらいます、とお応えした。

懸念事項は運搬費のこと、床が抜けてしまわないかという心配、そして厳しい寒さだった。

頭の片隅にピアノのことを思いながら営業していたときに、やってきた常連のお客さまとたまたまピアノの話になった(久しぶりに実家に帰ったらピアノと貴重な楽譜がすべて処分されていたというような話)。そこで、ここぞとばかりに「実はこうこうこういう話があって・・・」とピアノをいただくかで迷っているという話をした。そうしたら、運搬費の足しにと、その場で一万円分のコーヒーチケットを買ってくれた。さらには、懐中電灯を持って外から床下の様子を見て「だいぶしっかりしたつくりをしている」という助言をくれた。
そうこうしているうちに、五千円分のチャイチケットを買ってくださる人まで現れた。

アノニム・ギャラリーよりも標高の高い所でピアノをお持ちの方に、寒さに耐えられるかどうかを相談した。薪ストーブでの湿度管理に失敗して外国製のピアノを一度だめにしてしまい、国産を買い直した。国産なら温湿度的にも大丈夫なのではということだった。DIAPASONは国産ピアノだった。

このピアノの流れを遮るものは何も無いように思えた。



そしてふりだしにもどる。







弾いてみると、とてもやわらかくて、なつかしい音のするピアノで
アノニム・ギャラリーにぴったりだと思った(お店はやや狭くなったけれど)。



ピアノは物語性があるからそんな調子で書いてみた。



2017年11月11日土曜日

いせさん エミリー トシ子さん展 はじまりました






昨日より「いせさん エミリー トシ子さん展」はじまっております。
今回は展覧会タイトルにもなっている3人の作品が並んでいます。
いせさんは、茅野の女性であれば誰でもが作ったというおひねり袋やきんちゃく、手まりや人形などの作品というかこれまでに制作されてきた「もの」を、
エミリーは墨流しをした紙に日本の風俗を描いたイラストと絵付けした小さなこけしを出品してくれています。モチーフの切りとり方や言葉の選択がぷぷっと笑えます。
トシ子さんはフェルトを使って描いた芸能人の肖像画です。それぞれにモデルがちゃんといます。何とも言えないまっすぐな感性で作られていて本当に感心します。

なぜこの3人なのか理由はありません。
ただただ、この3人の作品を一つの空間に混ぜたかったということです。きっと合うだろうと、よい化学変化が起きるであろうと思ったのです。
それぞれ会ったこともない3人、住む場所も年齢も違い、共通点は女であるということぐらいです。でも女であるということが展覧会場の端々からむんむんと発されています。
かわいい展覧会になりました。
ぜひ見にいらしてください。28日(火)までです。






2017年11月8日水曜日

いせさん エミリー トシ子さん 展 11/10fri.- 28tue.

会期:2017年11月10日(金)-11月28日(火)
11:00-18:00 水・木曜は休み
入場無料








アノニム・ギャラリーのご近所に住む88歳のいせさんが作った日常の手作り品、
日本に暮らすカナダ人の女の子・エミリーが描く日本をモチーフにしたイラストと絵付けしたこけし、
アトリエ輪(埼玉)において、四角く切ったフェルトを用いて芸能人の肖像を描き出すトシ子さん

の3人の展覧会です。



<作家紹介>



〇武石トシ子〇







1942年生まれ、人生70年を超えた武石さん。表現活動を通して数多くの織りや絵画を創りだしてきました。そして最近の作品は自分の好きな有名人を描き、フェルトを貼り付け、ボリュームのある作品に取り組んでいます。どこか似ていて、思わず吹き出してしまうような昭和チックな愛くるしさのある作品。「今度この歌手を描くよ」と雑誌の記事を持って来たり、アトリエ輪(埼玉)の職員と一緒に画像を選ぶ表情はきらきらしていて、充実しているとわかります。





〇エミリー・オマーラ〇

 Emily O’Marra 





エミリーはカナダ出身で東京在住の女の子。
2015年OCAD University(トロント)卒業。
日本の風俗を描いたイラストや、自ら絵付けしたこけしを並べます。





〇伊藤いせ〇 






1928年生まれの88歳。長野県茅野市生まれ、茅野市育ち、茅野市在住の生粋の茅野っ子。
60歳以降、地域の公民館活動において、「松本てまり」や「きめ込み人形」の講習会を受けて制作したり、
80歳代になってからは巾着袋を手作りしてきました。「作家」というわけではない、一人の女性が生きてきたなかで折々の機会に制作してきたそれらの「もの」を展示します。

2017年11月7日火曜日

大ローリング週間の終り





先日のおどるでいらくん市では寒いなか、たくさんの方にお会いすることができ、相変わらず楽しかったです。ありがとうございました。

大ローリング週間はとりあえず今日でおしまい。
10日(金)からは、いせさんとエミリーとトシ子さんの素敵な作品たちが並ぶ展覧会が始まります。