2018年8月6日月曜日

ライトデスク



7月の下旬にライトデスクがやってきた。机の板面がライトになっているもので、電源を入れると板面全体が明るく光る。正式名称を知らないので、仮にライトデスクと名付けた。デスクライトとは違う。なぜならデスク自体がライトなのだ。ライトデスクの照明をつけて、何か物を置くと、博物館の展示のような趣となり、とても雰囲気良い。台でありながら照明であるという重要な二つの機能を持ち合わせている。

現在開催中の「にわ展」では、私の大好きな松原幸子さんの石の作品をライトデスクに飾っている。本物の石を二分割もしくは三分割して間に板ガラスをサンドした作品で、初めて見た時から惚れ込んでいる。シンプルで、突拍子もなくて(いい意味で)、無限の広がりを感じる。

この作品を展示するにあたって懸念事項が二つあった。暗いところに置くと、ガラスがサンドされているということが分かりづらい(石に光沢あるテープを巻いただけだと勘違いされる)ので、今回の展示ではふんだんに光の当たるところに展示したい。また、この作品は手で握ったときの感触も重視されているため、見る方が気軽に手にとれ、そしてまた置けるように展示することが望まれていた。






そして、7月下旬にライトデスクがやってきて、これらの懸念を一気に解決と相成りました。







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