2020年8月7日金曜日

山田展情報






8月10日(月・山の日)の山田家のコンサート「MUSIC FOR FAMILY LAND」は定員に達しております。ありがとうございます。
10日は営業日なので、12時から展示見られます。
something tenderのカレーは16時よりご注文いただけます。

この日は山田家の皆さまも在廊しております。




2020年8月5日水曜日

山田展情報






ただいま開催中の「山田展 FAMILY LAND」では、本展に合わせてZINEとCDRが制作されました。

ZINEでは山田家のお一人ずつ、出品作品の写真と作家手書きの紹介が掲載されており、展覧会図録のようなものとなっています。
CDRは山田家の皆さまによる作曲、演奏された楽曲が14曲入っています。

こんなに読めて、こんなに聴けるものを一家族で作ってしまうなんて!と本当に感嘆してしまいます。どちらも山田家の魅力がぎゅっ!と詰まった充実の内容となっております。
(山田展インスタグラムでCDRの曲目(などなど)がご覧いただけます)

価格はZINEが950円、CDRが800円です。
遠方で展覧会に来られない方などのために通販も行っております。
メールでのやりとりとなりますが、よろしければお使いください。
ちなみに、先日とある方より切手をご寄付いただいたため、ご注文先着5名様には送料サービスいたします(この場合普通郵便での送付となります)。

お問い合わせ・ご注文は
アノニム・ギャラリー contact@anonym-gallery.com までおねがいします。


2020年8月1日土曜日

山田展 FAMILY LAND はじまりました




本日より「山田展 FAMILY LAND」がはじまりました。

家系図が示すように四世代にわたる、とある山田家の人達の作品展です。一番の年配者は1923年生まれ、一番若い人は2014年生まれ。本展は100年にわたる山田家の物語でもあります。




今回出品してくれている山田家のうちのお二人と仲良くさせていただいていて、(ギャラリーがオープンした頃に今回とは別の、東京のとある山田家による「山田展」を開催したことから)「山田展やりましょうよ!」という話からはじまったのですが、ふたを開けてみたら出品者は14名もいました。おそるべし山田家!
14名の山田さんそれぞれに出品作品もたくさんあるのですが、そのどれをとっても何とも牧歌的でかわいらしい「山田的」雰囲気が通底しています。

この展覧会には当然夫婦が何組かいて、みんながみんな血がつながっているわけではありませんが、環境がそうさせるのか、山田家のDNAと嗜好の中に「山田的」が濃厚に入っているのを感じます。というわけで、当然山田展の出品作品を山田家の皆さま自身がすごい楽しんでいます。「これ欲しいな」とか「いや、これ普通にいいよね」とか。もちろん山田家ではない私から見てもとても楽しく、アットホームさの端々にほとばしる才能を感じずにはおられないし、身近な人たちの作品を楽しく見る、丁寧に見る、見せる感じも見てもらいたいなと思っています。


このような時世柄、会場に足を運べない方もいらっしゃるかもしれない…ということで、会期中毎日、「山田展 FAMILY LAND」のインスタグラム(→yamadafamilyland)でも、作品及び作家紹介をしていくほか、ご希望の方には通信販売もいたします(物により非売のものもあります)。
なお、アノニム・ギャラリーのインスタグラムでも、また違った形で作品をご紹介していきますし、このブログでもちょくちょく情報をupしていきたいと思っています。






先日もお知らせしましたが、エフエムまつもとで放送された「Hickory Sound Excursion」で本展をご紹介いただきました。本展紹介のパートはポッドキャストなどでも聴けますので、お聴き逃しの方はそちらもぜひ()。とても面白かった!です。山田展の雰囲気も伝わるかと思います。

10日(月・山の日)には、「山田展 Family Concert」があります。詳細はこちら→
残席僅かとなります。ご予約はお早めに!



2020年7月31日金曜日

八月の営業


八月もよろしくお願いします。



8月の展覧会
8月1日(土) - 30日(日)「山田展 FAMILYLAND」 →exhibition page


*9月の予告* 9月は山田衣さんの2020年新作の洋服を展示します。



8月のお休み
5, 6, 12, 13, 19, 20, 26, 27
水・木曜の定休日です。


8月のイベント
□ 山田展Family Concert
才能あふるる山田家の皆さまによる演奏会です。something tenderのおいしいカレーの出店もあります。ぜいたくな一夕をお過ごしください。
日時 8月10日(祝・山の日) 17:00-18:00
料金 500円(子供は無料)
定員 10名 残席僅少です!ご予約はアノニム・ギャラリー(0266‐75‐1658)まで。


□ 松島みどりsummer sunset concert
アノニムでボイストレーニング教室をしてくれているソプラノ歌手・松島みどりさんのコンサートです。
夕暮れ時のお庭でゆったりとお楽しみいただけます。
日時 8月20日(木) 17:30open / 18:15start
会費 3000円(冷麺付き)
定員 30名 ※定員に達しております。ありがとうございます。



〇フラダンス教室 Mikinolia  
通常は第一火曜と第三火曜の午前に開催しています(今月は第二・第三火曜になります)。晴れた日にはアノニム・ギャラリーの庭で踊ります。
講師  春原薫
日時  8月11日(火)・18日(火) 10:00-12:00    
場所  アノニム・ギャラリーの庭および店内
受講料  2000円/回 お茶付



〇松島みどりさんのヴォイストレーニング教室
ソプラノ歌手・松島みどりさんによるヴォイストレーニング教室です。毎月第二金曜と第四火曜の午前に開催しています。お気軽にご参加ください。
講師  松島みどり
日時  8月7日(金)・25日(火) 10:00-12:00
場所  アノニム・ギャラリー店内
受講料  2000円/回 お茶付

2020年7月29日水曜日

山田展 FAMILY LAND 8/1sat.-30sun.

会期:2020年 8月1日(土)- 30日(日)
12:00-17:00
水・木曜休み
入場無料 








2020年最初のアノニム・ギャラリーでの展覧会は「山田展 FAMILYLAND とある山田家による、総勢13(+1)名の作品を集めた展覧会」です。
アノニム・ギャラリーがオープンした頃にも「山田展」という展示をしたことがありますが、その時とはまた別の、長野県松本市と塩尻市に在住している山田家(本当の一家族です)の方々による展覧会です。今回の山田家は玉屋くん、山﨑美帆a.k.a. daboraboさん、ナントカズさんたちを擁する最強メンツなのですが、彼らを取り巻くご両親、祖父母、こども、親戚・・・も普段は作品を発表しないながらもさまざまなかたちで作品制作をしており、今回はそれらすべて包含した展覧会となります。山田展の当初の企画段階ではここまで大人数になるとは思いませんでしたが、山田家の方々の作品を見ていくと、素材やモチーフはばらばらなのに、不思議と「山田的!」といえるような雰囲気があります。ご覧いただければ、きっとファンシーでファニーな山田的家族の風景に驚いたり、自分の家族を重ねたり、笑ってしまったり・・・じんわりくることと思います。詳しくはこちら→


▲告知情報!
エフエムまつもとにて、明日7月30日(木)19:30~オンエアの「Hickory Sound Excursionという番組で、「山田展」についてご紹介いただけるそうです!お二人の山田さんからのボイスメッセージも流れるとか。本展用に制作された楽曲もいち早くON AIRされるそうです。






2020年7月4日土曜日

七月の営業







窓を開け放って、営業しています。
アノニム・ギャラリーでお取扱いしている商品、作品と、ローリング市場のものを並べています。ご来店の際には、マスク着用をお願いしております。



7月の展覧会
7月も展覧会はありません。通常お取扱いしている作家の作品やローリング市場の品々を並べます。

展覧会は8月より再開します。
8月の展覧会は「山田展 FAMILYLAND」(8/1から!)です。詳しくは、exhibition page→ へ!






7月のお休み
1, 2, 8, 9, 15, 16, 22, 23, 29, 30
水・木曜の定休日です。




〇フラダンス教室 Mikinolia  
通常は第一火曜と第三火曜の午前に開催しています。晴れた日にはアノニム・ギャラリーの庭で踊ります。気持ちいいですよー。
講師  春原薫
日時  7月7日(火)・21日(火) 10:00-12:00    
場所  アノニム・ギャラリーの庭および店内
受講料  2000円/回 お茶付





〇松島みどりさんのヴォイストレーニング教室
ソプラノ歌手・松島みどりさんによるヴォイストレーニング教室です。毎月第二金曜と第四火曜の午前に開催しています。お気軽にご参加ください。
講師  松島みどり
日時  7月10日(金) ・ 28日(火) 10:00-12:00
場所  アノニム・ギャラリー店内
受講料  2000円/回 お茶付




2020年6月17日水曜日

オープンしました








五日よりopenしております。
お店を開くと、やはりいろいろな方々にお会いできて楽しいです。
企画展はありませんが、三部屋増え、見るものも増えました。
ディスタンスもとりやすくなりました。

そして、先週より茅野の素敵なパン屋「カルパ」にローリング市場の常設スペースを設けていただけることになりました。カルパさんも改装したそうで楽しくなっている模様です。ローリング品のセレクトもほんのりカルパフレイバー。おいしいパンを買うついでにのぞいていただけたら嬉しいです。ちなみに、カルパとアノニム・ギャラリーは車で10分と離れていませんので、ローリングツアーも楽しいと思います。

カルパHP→

「ローリング市場」ってなに?という方のために、カルパさんに置くための文章を書きました。ついつい一般名詞のように使ってしまう(局地的な固有名詞であることを忘れてしまう)「ローリング市場」について改めてご紹介するべく、ここに転載します。


*     *     *


ローリング市場について

ローリング市場というのはアノニム・ギャラリーがやっている古物屋さんです。アノニム・ギャラリーは基本的には人が作った「作品」を扱うギャラリーなのですが、店主の趣味として開業翌年に古道具部門もはじめたのでした。
どの自治体にも一つはあるかもしれませんが、アノニム店主の生まれ育った街にも「回転市場」というお店があります。市民が持ってきた“いらないもの”を引き取って安価な値段を付けてまた市民に売って行くというお店です。私の故郷では行政もしくは委託を受けた市民団体がやっていました。安価すぎるので中学生くらいの私でも買えて、誰が編んだのか分からない編み物とか、いつの時代のなんなんだこれは?!みたいなものが並んでいて、非常にわくわくした記憶があります。そんな「回転市場」に敬意を表して、「ローリング市場」と名付けました。「ローリング」は“回す”みたいなイメージで、「ローリングする」と動詞としても使います。もしよければお使いください。どうぞよろしくおねがいします。
ローリング市場に設けた非常に重要なコンセプトは二つあります。「どんなものでも受け入れる」と「店主の嗜好によって値段が付けられる」というものです。実際にどんなものでも受け入れていて、現在受け入れる量がハンパありません。そして、その“もの”が持つ市場価値うんぬんよりも店主が気に入ったものの方に値段を高くする傾向があります。ですが、いずれにせよ基本的にとても安価であることは確かです。
以前、古道具の大御所やっちょさん(ninjinsanの店主)が若手たちに話していた言葉にこんなものがあります。「ローリング市場で一番大事なことは・・・ローリングすること!二番目に大事なのは・・・ローリングすること!三番目に大事なのは・・・(省略)・・・ただただローリングすることだね!」ローリングし続けること、動きを止めないこと、回して回して回しまくること、これが大事って、なんだかこの世界の真髄に触れているような気が最近しています。人間も自然も食べ物も命もお金もものも循環することで生きてきます。そんなわけで、ローリング市場はいろんな人に気軽にこのローリングの輪の中に参加してほしいし、たくさんのものが回って行けばいいなという思いでやっています。だから安いです。