2013年3月23日土曜日

壁塗りました

改装作業のつづきです。 次は室内の壁です。
既存の室内の壁は、砂壁か、ボードかのどちらかでできていました。
砂壁は渋いうぐいす色のような緑、ボードは砂壁風で、色とりどりのつぶつぶが表面をでこぼこさせているような壁でした。どちらもなかなかほこりが取りにくいのです。
店舗という特色上、衛生的にも美的にも白く塗り替えることにしました。

砂壁は練り漆喰という漆喰風の塗料、
ボードは白ペンキでそれぞれ塗り替えました。

〇砂壁から漆喰風壁へ
まず砂壁をスクレイパーですべてはがします。
ぽろぽろっとはがせるところもあれば、なかなかはがせないところもありますが、
霧吹きでシュッと水分をふくませてからはがすと、確かにぽろぽろとはがれました。
粉塵がすごいので、マスクをしてても鼻をかめば緑の粉がついてきていました。







砂壁のところは天井も含め、すべての部屋を一気にはがしました。
それから、マスキングテープで際を保護して、漆喰を塗っていきます。








遊び心です。今回使った練り漆喰はすでに練ってあるもので自分で練る必要がないので、袋から出してそのまま使えるというものでした。









一度目塗りの状態です。とりあえず薄く薄く伸ばして伸ばして塗っていきました。
コテはホームセンターでプラスチックのものを入手しました。塗り方については何も参照せず、分からないなりにとりあえず塗り始めて、コツをつかんでいきました。大きな面積をたくさん塗ったのでだいぶ上達し、良くも悪くもコテ跡などはあまりないと思います。

が、数か所一度目塗りを手でわーっと行ったところがあり(もちろんビニール手袋をしてです)、そこはさすがに素人が塗った感が満載です。

最初はビニールから直接コテにとって塗っていましたが、途中からは木の板を使いました。木の板に木端をビスで付け持ち手としました。塗料をのせた木の板を左手で持ちながら、右手でコテを動かします。この木の板のアイデアは友人の電気屋さんに教えてもらいました。ただ、ずっと長く木の表面に漆喰風塗料を乗せておくと、木に接している部分の漆喰が黄色っぽくなったり緑っぽくなったりすることがあったので、要注意です。でも仕事ははかどりました。


今回は薄く塗っていったということもあり、すべての場所で二度目塗り→三度目塗りをして完成となりました。






余談ですが、上の梁が曲がっているのもいいです。
とても立派な梁が何本も使われている家です。

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