2014年10月20日月曜日

アノニム塾第2回 開催しました



昨日、美術評論家の小倉正史さんによるアノニム塾第2回開催しました。
今回は5名の参加者が聴講しました。
自由に発言がとぶ終始なごやかな回となりました。

今回は「大地の魔術師 Magiciens de la Terre」展(1989年、パリ)についてお話を聞きました。

前回の話の流れで、国力に左右されてきた現代美術が世界的な美術展レベルで
いわゆる「第三世界」に目を向ける転換点として挙げられた展覧会です。
小倉さんも企画に携わった展覧会で、どういった形で関わったのか、
どのような展覧会だったのか、かかわった人々の話などなど
スライドを見ながら聞きました。
今回はA3の紙資料を2枚配布され、「大地の魔術師展」とそれ以後の影響についての短いDVDも見ました。

小倉さんがスライドを見ながらのお話し中に、スライドに出てきた作品の作家名が出てこないというシーンが何度かあり、まるで早押しクイズのように答えが出てきました。

なかでも一人の男性の正答率はとびぬけていて、その方が確実に優勝でした。

その方から、帰りがけに「茅野で小倉先生の話が聴けるなんて贅沢だなあ」という素敵なお言葉を頂戴しました。



次回のアノニム塾は


11月30日(日) 15:00~


です。


「マイノリティ」のアートに対する目線という流れで、次回のテーマは「フェミニズム・アート」となりそうです。お楽しみに!



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