2015年10月27日火曜日

10月の本棚


なぜ僕は驚かなかったのでしょう
まだ柔らかかった心には
この世では 思い描けるかぎりのどんな不思議も起こり得るということわりが
貯め込んだ知識に邪魔されず まだ生かされてあったのでしょうか

「ひそかの桜」覚和歌子『ゼロになるからだ』


この世では 思い描けるかぎりのどんな不思議も起こり得る!


10月の本棚もすばらしい本がいっぱいありました。
セレクトはいつも美味しいパンを届けてくれるpain mojiの藤原恵さん。セレクトテーマは「子どもって!な本棚」でした。
10月は本棚の本すべて読みました(今最後の1冊を読んでいるところです)。本棚のではない本も、もりもり本を読んでいました。おもしろすぎてげらげら笑ってしまったり、早く読み終わりたくて寝食を忘れたり。読書の秋でした。
読み終わった本もまだ読んでいない本もいい本ばかりなので、たくさん人に薦めています。



10月の本棚 「子どもって!な本棚」

1.「もこ もこ もこ」谷川俊太郎作、元永定正絵 
2.「昆虫・両生類・爬虫類」講談社動物図鑑1
3.「”シンプル”という贈りもの~アーミッシュの暮らしから」ビル・コールマン著・写真、青山南訳
4.「COLLECTING TOY SOLDIERS」James Opie
5.「かしこいビル」ウィリアム・ニコルソン作、松岡享子・吉田新一訳
6.「ゼロになるからだ」覚和歌子
7.「はだか 谷川俊太郎詩集」
8.「かいけつゾロリのドラゴンたいじ」原ゆたか
9.「Sunny 1」松本大洋
10.「魔術師のたいこ」レーナ・ラウラヤイネン著、荒牧和子訳
11.「おとながこどもにできること」ローター・シュタインマン著、鳥山雅代訳
12.「金曜日の砂糖ちゃん」酒井駒子
13.「ほとんど想像すらされない奇妙な生き物たちの記録」カスパー・ヘンダーソン著、岸田麻矢訳



10月の営業は残すところ、あと2日。30日(金)と31日(土)があります。
ぜひ手にとってゆっくり読んでいってくださいね。




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