2018年2月13日火曜日

神宮司和子展 in ナノグラフィカ 終了しました

12日をもちまして、ナノグラフィカでの「神宮司和子展」巡回展が終了いたしました。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

ナノグラフィカや善光寺門前のまちの日常に、静かに普通に優しく迎えていただきました。ありがとうございました。

ナノグラフィカに6日間在廊して思ったことは、「ナノグラフィカはなんだかすごいところだ」ということです。そして、店主のたまちゃんがたぶんきっとすごい人物なんだろうと思います。まだうまく消化しきれていないのでよい言葉が見つかりませんが。
またぜひナノグラフィカで展示したいと思います。
ディープ長野にすっかりはまってしまいました。





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ナノグラフィカに掲げた神宮司和子展ごあいさつ

本日は「神宮司和子展 in ナノグラフィカ」にお越しいただきありがとうございます。
この展覧会はアノニム・ギャラリーにおいて昨年9月に企画・開催されたもので、今回はナノグラフィカさんの多大なご協力のもと、内容を少しだけ更新してこのような巡回展として実現しました。
アノニム・ギャラリーはこの春5周年(6年目)を迎えますが、自分のお店以外のギャラリーで展示させていただくということは初めてのことです。このような節目のときに、このようなかたちで、新しいチャレンジができるというのは大変ありがたいことです。
そしてその原動力となっているのは、神宮司和子さんの絵です。彼女の絵と初めて対面したのは、「山梨・人ねっこアート」展という山梨県内の障害者の公募展会場においてでした。3年連続で通い、その度に気になる作家名をメモるわけですが、神宮司さんの名前は毎年メモられることになりました。明らかに異彩を放っていました。お店のお客様を通じて「人ねっこ」展の主催者である川口さんとお会いすることができ、そこから神宮司さん本人ともお会いすることができました。川口さんに最初から何度も言われていたのは、「神宮司さんと関わっていくのであれば、覚悟をもってお付き合いしてください」ということでした(神宮司の人柄に関しては、作品集に掲載している川口園子、坂本泉、高橋辰雄の三氏による文章がとてもよく表しているので、そちらをお読みください)。はたして自分にその覚悟があるのか、今だ試され続けているような気がします。
神宮司さんの画歴はわずか6年ほどです。今回展示している「花束を君に」、「信濃路」、ドローイング集の作品は2017年に制作されたもので、その他はそれ以前のもの(制作時期は不詳)になります。神宮司和子という人間が解き放つ力をナノグラフィカという素敵な空間に展示できること、より多くの皆さまに触れていただけることをとても嬉しく感謝しております。

                          アノニム・ギャラリー




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