2018年4月17日火曜日

風の工房の間間 展 終了しました









17()をもちまして、「風の工房の間間展」が終了しました。
お越しいただいた皆さま本当にありがとうございました。

風の工房は今年なんと40周年を迎えるとのこと。その間幾度となく変遷があったと思います。私は10年くらい前に(まだ20代だった頃)4年くらい毎年夏に1週間ほど滞在させてもらっていました。そのころはまだ何人かのスタッフが一つ屋根の下に住んでいて、一緒にご飯を作って食べたり、屋根に上って星を見たりしました。昼間はOIDEYOハウスという風の工房の姉妹施設に通って、石並べする人を眺めたり、散歩したり、おしゃべりしたり、楽器を奏でたりしていました。静かで、ゆっくりしていて、するべきことも考えるべきことも何もなかった。一応ボランティアという体裁で行っていたのですが、何かしなきゃ!という雰囲気が微塵もなかった。ただ、時間を共有させてもらっていた感じ。もちろん、短い間滞在しただけの異邦人的無責任な意見だとは思いますが、それでもあえて言うなら、「自由」な感じがしました。
ギャラリーを始めてから、10年ぶりに行ってみたら、スタッフは変わっていて、一つ屋根に住んでいなくて、住んでいた家は工房になっていたけれど、でも、ゆっくりとした空気感は何一つ変わっていなかった。風の工房はこういうところなのだと思いました。
そして現在は服飾作家の久田(伊佐地)桂子さんを制作専門のスタッフとして雇い入れているというのも面白い、見逃せないところです。
もし今回の展示でご興味を持たれた方はぜひ真田町の山に囲まれた風の工房に足を運んでみてください。




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